あの日、海の向こうで

いにしえのスタイルで海外旅日記と過去の現地採用日記。長文・画像大量。

【マレー鉄道シンガポール~KL】水曜どうでしょうを追いかけて

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

(2017.05.29作成)

2008年10月3日(金)・4日(土)

シンガポールへ

地元の田舎町を夜行バスで出発。

京成線の始発で成田を目指す。

成田1タミ到着。確か500円シャワーを浴びたはず。

そして2タミへ移動。

大好きなMHのタキシングを眺める。

お見送りを見るのも大好き。

でも今日乗るのはMHではない。

駅へ。(「成田新高速鉄道工事」に時代を感じる・・・。)

今回の旅の友、Hちゃんと合流。

握手で一旦お別れ。HちゃんはJALシンガポールへ向かう。

現地での再会を約束。

シャトルバスで1タミへ戻る。

今夜の翼。

搭乗。

この頃NWに乗るといつもBejeweled(Classic)というゲームをしていた。アンビエントな音楽が秀逸なのです・・・。今でもこの音楽を聴くと旅のワクワクが蘇る。

あの頃美味しかったNWプレッツェル

日付も変わり、まもなく到着。

チャンギで夜明かし

深夜1時頃、チャンギ国際空港到着。一気に結露。

ターンテーブルのモニターに、先に到着しているHちゃんの便の名残が。

深夜のチャンギ

出口でHちゃんが出迎えてくれた。

きれいな3タミに移動。

Coffee Beanで夜明かし。

2時頃のドリンク。

Exifでは5時頃になっているけれど、この頃時間設定どうしてたかな。し忘れて1時間早まっていたかもしれない。Wang Cafeで朝食。

Hちゃんはカヤトーストを食べてた。

私はラクサ

早朝のシンガポール駅

6時、移動開始。

タクシーでECPを走る。シンガポールフライヤーが迎えてくれた。

20分ほどで到着、タンジョンパガーのマレー鉄道シンガポール駅。

タンジョンパガーのマレー鉄道シンガポール駅

まだ人もまばら。

猫が多かった。

乗ろうとしているのは7:40発のEkspres Rakyat。

売店でお菓子や水など調達。

7時近くになると急激に明るくなるシンガポールの朝。

うーん、アナログ。

ここが、当時のマレー鉄道の終点。

奥に私たちの乗る列車がいる。手前はイミグレ。それもマレーシアの入国イミグレ。

この頃はまだマレーシアの入国書類があった。

出発前に食堂へ。

ラクサをTakeawayで買い込んだ。これもこの旅の重要なアイテムだ。後で車内で食べねばならない。

マレー鉄道「Ekspres Rakyat」乗車

「入国」審査が始まるので並ぶ。

マレー鉄道名物、変則イミグレ。シンガポールを出国する前に、マレーシアに入国してしまう。入国スタンプはない。「KTM TG PAGAR SINGAPURA」のスタンプがいい・・・。

我々の列車、「Ekspres Rakyat」。

グマスではなくタンピンなのか・・・と個人的には思う。

これから私たちをKLまで運んでくれる機関車。

駅端っこの駅名標にはマレー語名が。SINGAPURA。

1等車、1:2のシート。

座席はオンラインで事前に予約していた。

モニターでは映画が流れる。

古いけれど、シートピッチは広い。

さっきイミグレでEチケットに鋏も入った。

鉄路で国境(コーズウェイ)越え

定刻通り出発。

朝のシンガポールを駆けていく。

マレー鉄道の敷地はマレーシアの「領土」。シンガポールの住宅地とは離れている、森の中を走っていく。

このあとウッドランズWoodlandsのイミグレで一旦降車し、シンガポールを出国した。撮影禁止をきっちり守っている。(今だったらスマホで撮っちゃうだろうなぁこっそり。音も出ないし。)

ジョホール水道を渡る。おはよう水道管!

JBがすぐそこに。

(ああ~この光景ワクワクするし懐かしいな・・・。)

国境ここ。

おはようJB。水色の旧イミグレの建物脇を通過する。

かつて歩いたコーズウェイ。

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JB駅に滑り込んだ。この駅も今はすっかり新しい。

停まったところにちょうど猫がいた。

マレー半島を鉄路北上

JB駅出発。

車掌さんの検札が来た。

ここで、さっき買ったラクサを御開帳。

今回の旅の目的は、伝説のローカル番組「水曜どうでしょう」の名作「マレーシアジャングル探検」と「ジャングル・リベンジ」の2作品のロケ地を訪ねる、いわゆる「聖地巡礼」。映像内の彼らの行動を可能な限りトレースしていくのが至上命題。水曜どうでしょう好きのHちゃんの影響を受け、私も特に海外ロケものにすっかりハマっていた。「どうバカ」のHちゃんとマレーシア好きの私のコラボ旅となった。

「ジャングル・リベンジ」はシンガポール駅からマレー半島を北上することから始まる。そこで彼らが食べていたのがこのラクサ

大泉さんが藤村さんに「おまえがちっともオレに食わさねぇからすっかり汁吸っちゃって・・・」と言っているけれど、どうやら藤村さんは旅の下調べは結構慎重そうなので、いろいろ乗り降りのあるシンガポールを出国するまでは開けさせなかったんだろう。私たちもそうした。
実に美味しかった。

JBの次、クンパス・バル駅。

乗ってしまえばあとは単調。ボロいけれど安心、エアコンもあるし快適。

たまにドアから顔出してみたり。

前回結構長いこと停車したクライ駅。

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今回は長時間停車せずにクライ駅を離れる。

1等車にはお水とお菓子が配られた。以前も乗ったことがあるけれどサービス内容は不定だなぁ。

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ミックスカラースプレーも鮮やかな素朴なカップケーキ。

ピンクの制服を着た清掃スタッフさんがこまめに巡回してくれる。

Paloh駅。昔「Paloh」という映画のVCDを持っていたな・・・。

どこかの駅で、行き違い。

東海岸線との分岐、グマス駅。この時11:20。この駅でしばらく停車していた。

お見送りのファミリー。

グマス駅

給水かな?

ここで行き違い列車。だいたいどの列車も必ずドアから体を出している人がいるなぁ。

それから約1時間後、マラッカの最寄りと言われる(でも遠いけど)タンピン駅。

小さなモスク。というかスラウ(礼拝堂)。

午後1時過ぎ、スレンバン駅。

スレンバンから先はもうKL近郊列車が走る区域。

複線だし、通過駅もしっかりしている。

カジャン駅。

KL到着、KLモノレールで移動

14:20、KLセントラル駅到着。

この列車はKLで終点の表示だったけれど、引き続きこの先バタワースまで行くらしい。

黒川紀章さんの設計したKLセントラル駅。

長距離列車ホームの出口から階下に降りて、LRTKTMコミューターに乗り換えていく。

駅前のだだっ広い空き地を迂回して、私たちはモノレールのKL駅へ。

この空き地も今は大きなモールになり、モノレール駅まで屋根伝いに行けるようになった。

モノレールのKL駅周辺はちょっとしたリトルインディア。

KLモノレールのシングルトリップ切符。

ばっつり途切れた終点怖いな。

乗車。

何かを造っているのだろう・・・か?

ラジャチュラン駅で下車。

ホテルイスタナ

今夜の宿はホテルイスタナ。もちろんどうでしょう班が宿泊したホテル。

老舗の重厚なホテルで、お部屋も立派でした。

二人で停まるとお部屋が頭割りの海外スタンダード、嬉しい。日本は人数分かかるもんね。

シャワーとバスタブが別なんてねー。

これは、大泉さんが着ていたデザインのバスローブですよ。

そして、窓の外にはペトロナス・ツインタワー。

ロビー。ここで、当時KLに住んでいたY君が合流。

3人で両替などしにブキッビンタン方面へ行くも、スコールになる。

ここで二人は足マッサージへ行き、私はネットカフェに入った。

1時間後、ネットカフェを出て彼らを待つ。

雨も上がった。

水曜どうでしょう「隠れ」聖地、ハッカレストラン

夕飯に向かったのは、スチームボートで有名なハッカレストラン。

ガイドブックにも必ず載っている超初級な観光客向けレストランでよっぽどのことがなければ行かないお店だけれど(私は2003年に一度来ている)、このお店は「ジャングル・リベンジ」の本編ではなくDVD特典の写真集の中に写っていたのだ。この緑色のプラスチックの椅子に、鈴井さんと大泉さんが座っている写真がある。

野菜、海鮮たっぷりスチームボート。

このレストランの屋根は開閉式。開くとツインタワーが見える。

〆の麺。私はこの時満腹でほとんど食べていない、確か。(この頃は旅に出るとまだ緊張で食が細くなっていた。)

ごちそうさまでした。

途中コンビニに寄りながら、ぶらぶら歩いて帰る。

ちらっと見えるKLタワー。

Y君とは一旦お別れ。明日また集合する。

■Flight:NW19 NRT-SIN

■Stay:Hotel Istana Kuala Lumpur

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■DVD

マレーシアをきっかけに知った番組ですが、海外ロケを中心にDVDを買いまくりました。購入はもちろん公式サイトから。現在はNetflixでも視聴可能。

www.htbshop.htb.co.jp

(2017.05.29作成)