朝、所用でサミティベに行った。なんだったかなー症状は。
サミティベ行くとau bon painに寄っちゃうんだな。
午後遅く、スクンビット駅からMRTでフアランポーンまで。長いこと明治ブルガリアヨーグルトのADだったこの壁がVISAになってた。
フアランポーン駅到着。
運河を渡って暮れなずむチャイナタウンへ。
ヤワラートの入り口の医学の神様。
まずはここ。「อาอี๊หวานเย็น」。以前来てすっかり忘れられない味に。
一見普通のかき氷。
でも中には中華麺。
麺以外は普通の中華系ナムケーンサイ。
この不思議なミスマッチ感がやめられない。
この通りでたまに見るオッドアイ子ちゃん。
ワットトライミットの中を通ってソイナーナーに向かう。
移動型祠?
小さいながらいつも賑わっているあの廟。
「大聖佛祖廟」。
灯ともし頃のジャルンクルン通り。
ソイナーナー到着。
いつも気になりつつ入らずじまいだったパクソイのカフェバー「103」。お宿付属のお店らしい。
入ってみた。
店内、ソイナーナーの他のお店に違わず古い建物を利用して素敵な雰囲気。
レイコー来ました。
苦み走りまくっていたコールドブルーの「Nitro」。
コースターがアンマッチなのに似合ってる。
さて、ソイナーナーを後にしてフアランポーン駅でMちゃんとしーちゃんと合流。しーちゃん久しぶり!
ヤワラートでまずは晩ごはん。
Mちゃんご提案のお店はこちら。ここ来たことある!
「Muileng Shark’s Fin & Bird’s Nest」。リーズナブルで美味しいお店。
関連記事
私としてはこの店内の佇まいもとても印象深い。
再会を祝って乾杯。
来ました~フカヒレ(小)。
そしてこれまたMちゃんのご推薦、アワビの餡かけクレイポットライス。
お酒のアテに妙にプリついているホタテとアスパラの炒めもの。
そして食後はソイナーナー。
まず入りたかったこのお店は満員でした。このお店いつも満員で結局行けずじまいだった。
どこに入ろうかとうろうろする。
まずは王道から。ソイナーナーといえばテープバーということで。
ヤードンセットを3人でシェアする。
イサーンの演奏をしばし聞き、1軒目終了。
次に気になったのはこちら。「GALLERY + ROOF TOP BAR」とのこと。
なるほど確かにルーフトップバーっぽい。
ルーフトップバーまでの階がギャラリーになっていた。
細くて急な階段を一階一階上がっていく。
即売もあった。
が、残念ながらバーは満席。人気だねぇ。
最後に漂ってきたのはジンバーの「TOT」。
中華街らしさ満点のお通し。
こんなレトロな卓上ライトがしっくりしちゃうんだもんなぁ。
ジンと一口に言ってもいろんな種類があるし、それがカクテルになればなおのこと、全然選べない。
でもだいたい私はタイっぽいのにする。「LOCAL THAI TEA」とか「JACKFRUIT」とか。
もう一軒行きたいところだけれど日曜の夜なので自重した。
フワランポーン駅で解散。
駅前に夜な夜な現れるヤードンの茣蓙屋台。