あの日、海の向こうで

1日分を1ページに押し込む旅日記。画像大量。

2018年7月30日(月)さらばペナン

King’s Birthday

午前7時でもマレー半島はまだ暗い。

外に出た。名残の朝食に。

まだ開いていないお店が多い。

でも奥の中華系のエリアは開いているお店が多かった。

ペナン名残の福建蝦麺。

そして、コピスス。

皆さん意外に朝遅いのね。

ホーカーといえば、猫だ。

胸元が白い。

チェックアウトしようとしたがフロントの人がお留守。仕方なくサービスのコーヒーを飲んで待つ。

同じくチェックアウトしようとしていたインド系の人はイラついていた。

8時前、空港に向けて出発。

空港まではGrabを呼んだ。わりと饒舌な華人さん。

荷物をチェックイン。

さくっと出国。

スタバに入った。

機内誌が読めるのおもしろい。

売店をちょっと眺める。

WONDAはマレーシアならでは。

とにかく全部欲しくなる「本土幻想」のアートなお土産集。

折り返し便の到着が遅れた。

KLIAでの乗り換えにちょっとドキドキする。

搭乗。

 

オレンジジュースとMHピーナッツ。

KLIA到着。

国際線への乗り継ぎイミグレ。

大慌ての白人ファミリーに順番を譲った。とてつもなく焦っていた。

次の翼。

余裕で間に合う。

搭乗。

機内食はブリヤニ。MHごはんはやっぱり美味しい。

あの列の華人家族は搭乗の時からゾーンを守らなかったりして鬱陶しかった。

それでこのザマである。頭おかしい。後ろに座っていた日本人らしきビジネスマンが気の毒でならなかった。

スワンナプーム到着。スワンナプームだとBOIレターが使えるのでほんとに助かる・・・。

Grabを待つ間、チョウショウバトが人を恐れずそばを通り過ぎる。

帰宅。

まだ祝日は終わらない。近所のマッサージ屋さんでタイマッサージ。

お茶をいただき、サバーイ。

近くのセブンイレブン脇にいるいくつかのクイティアオ屋台のうち、まだ入ったことのないところに入った。

特に印象には残っていないタマダーなバミー。

おつかれさまでした。

■Flight:MH1143 PEN-KUL/MH788 KUL-BKK