2017年9月24日(日)
- お寺ワンダーランド、チャチュンサオ
- まずは「Praram9 Gai Yang」で腹ごしらえ
- ワット・サナムチャン Wat Sanam Chan
- ワット・バンポー Wat Ban Pho
- プラカノン市場で猫まみれ
- プラカノンとオンヌットの間
- おまけ:ロークトゥン・モーラム?
訪問から7年超の時を経てこのお寺を検索したところ、もう「顔のお寺」ではなく「全身のお寺」になっていました。
お寺ワンダーランド、チャチュンサオ
チャチュンサオはお寺のワンダーランドだと勝手に思っている。
ピンクのガネーシャで有名なワット・サマーン・ラッタナーラームに・・・
パンパコン川岸の白鷺城、ワット・ソートーン。
「Chachoengsao wat」でググっていたら、凄いお寺を見つけてしまったのでかねてから行きたいと思っていた。
こんな感じで。


でもそこはいつも行くチャチュンサオ駅からはだいぶ離れており、どう行ったらいいのか皆目見当がつかない。
まずは「Praram9 Gai Yang」で腹ごしらえ
好奇心旺盛な若者3人と飲んでいる時にこの話をしたら、みんなで行くことになった。
まずは「Praram9 Gai Yang」で腹ごしらえ。

味がしっかりガイヤーン。


キノコのラープ。

このエビが美味!たっぷりのエビ汁跳ね飛ばしで袖が汚れてしまった。


日中だし人多過ぎなせいか前回とは違い猫の姿をあまり見られず残念。この子は大変おとなしく、私が抱えてもじっとしていたので卓まで持ち帰った。

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駐車場脇にささやかなお供え。美しい。

Tさん車を出してくれてありがとう!勤務先の貸与で自由に使っていいそう。

普段滅多に走らないラマ9世通り。


Motorwayへ。



チャチュンサオに入り、304号線へ向かう馴染みの道を走る。懐かしいな・・・。


右折した3005号線はとてものどかな田舎道。でも有名なスプリングメーカーの工場があったりもした。



ワット・サナムチャン Wat Sanam Chan
バンパコン川を渡ったら、橋のたもとにカラフルなお寺が見えたのでびっくりして寄ってみることにした。



Wat Sanam Chanというようだ。
カラフルで、デカい。



バンパコン川へ行ってみた。

川沿いに建つ小さな祠。向こうはさっき渡ってきた橋。


たゆたい流れるホテイアオイ。



ヤックさんたち。

お坊さんの両脇にムエタイの戦士が~。

他に参拝しているような人は二組ほど、お坊さんもお寺の家族たちも突然の闖入者が気になったようだ。派手なのに、猛暑の中にゆらゆらゆらめくような静かなお寺でした。
向こうにも大きな像が一体。

ワット・バンポー Wat Ban Pho
Wat Samnam Chanの先すぐ右折でより一層田舎道へ。こりゃ来たくてもこられないわ。



Google Mapに従い原っぱの中の小道に入り、突き当たりのお寺の門をくぐって・・・ついに対面した!

Wat Ban Pho。
やっぱり凄い迫力だ。手前に小さなご本人もいらっしゃる。

私のカメラは顔認識して勝手にトリミング版を保存するのだけれど、このお顔もトリミングしてしまっている。


お顔は、これから台座や体を造って載せるという壮大な計画があるようだった・・・。

この時から7年以上が経ち初めてGoogleマップを見た。なんと全身ができていた!!(プライバシーも守られているが・・・。)このページは過去のワットバンポーの記録になってしまった。
ネットで写真を見た時は、タイに多い「あまりにカジュアルじゃありませんか」的なお寺の一つかと思っていたけれど、来てみたら違った。別に観光客を呼びこむ風でもなく、特段参拝する人もなく、近所の人なのかお寺の人なのか、お供えの花を作ったり、お坊さんはのんびりスマホを見ていたり。



テントの中におばさんや子供たちがいた。

私たちも20バーツのお花と線香を買ってお供えした。

なぜかリポDがいっぱい・・・。


バイクでお参りに来た若い親子3人。

実はこのお坊さんはタイに住んでいると肖像を日常の中でもよく見かける。高齢のためもあってか猫背気味に座禅した姿の写真が店舗やバス内に貼られていたりする。そして寺院では、このお坊さんの像の安置されていないお寺はないのではないかというくらい必ず見る。
この方はルアンプートゥアットLuang Pu Thuat師というアユタヤ時代のお坊さんだそうだ。師の終焉の地はマレーシアのペラ州の小さなカンポンと言われ、今もそこにはこのお坊さんのためのお寺があるそうだ。
両国はこんなに言葉が違うのに行き来があった時代があったんだなあ・・・もっともこの頃はペラの辺りはまだシャムだったらしいけど。ググると彼についての伝説がいくつか読める。こちらのサイトさんが詳しい。
参考記事


とにかくのどかで穏やかだった。

門の外には小さな食堂があって飲み物なんかも売っていた。


通りから少し奥まっている。

華美さなんかまったくない、田舎の実直さが至る所に見られたお寺だった。
破風のレリーフの可愛らしいこと・・・。



お坊さんたち出動。まとまった人数だから法事などのタンブンかな?わんこもついていこうとしている。

お寺のおばさんが裏手に行くと台座があると教えてくれた。
犬が吠えまくって降りられなかったけれど、川に面して大きな台座の建設が始まっていた。でも、重機もなく手作り感があって街で見かけるような工事とは違う。何年かかるんだろう・・・。

さて、バンコクへ帰ろう。


ラッカバーン付近、大雨。

Tさん、運転ありがとう!

プラカノン市場で猫まみれ
ぶち壊れたスマホをせめて保護しようと、エカマイのゲートウェイで降ろしてもらい300バーツのテンパーガラスフィルムを買った。バスに乗ったもののふらっとプラカノンで降りてみた。駅からオンヌット寄りに歩くとこんな大都会の真ん中にとてもローカルな市場が広がっている。





特筆すべきは、猫の多さである!





もう夕方近くて閉まったお店も多く、そんなところは猫タイムになっている。









スクンビット通りに近く、かつ運河に近いオンヌット寄りに奥まったところにひときわ猫だまりがあった。



起こしてごめんね。





ご挨拶。

これは井戸端会議。


ずっとスマホだったけれど、我慢できずカメラ投入。

人懐っこくてみんな寄ってきてしまうからピントが合わない。





この猫だまりの猫たちはこの周辺の屋台やお宅の猫のようだった。後片付けをし炊事中らしいお母さんから「Japan?」と話し掛けられた。私がまだ気づかないところにいた猫を指さして教えてくれたりした。

その場を離れ大通りの方に戻ろうとするもやっぱりいっぱいいる。









かごから出てきてファンサ。












近くにコンドの林を控えた昔ながらの市場。
楽しい市場だった、スクンビットへ戻ろう。

プラカノンとオンヌットの間
この先、運河を越えるとオンヌット。

市場の表側、スクンビットに面したところにも古めかしいお店がいっぱいあって、猫もいる。

(こんな街角にもBNEが参上してるな・・・。)


モタサイのベスト屋さんが2軒続けてある。



スクンビットを挟んだ向こうにも。




車道下。スクンビット通りはプラカノン運河を渡る前にここでUターンできる仕組み。

ここは妙に床屋さんが多い。

一旦車道に上がる。


プラカノン運河を越える。

振り返るとプラカノン市場はあの辺。

ちょうど運河ボートが到着したところだった。以前一度乗ったことがある。


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ちょうどBTSも通った。

なんの工事をしているんだろう。

階段を下りオンヌット側へ。


運河を渡ってすぐはなんだかユニークな店が多い気がする。こちら国旗と郵便受け屋さん。

ウィッグに貸衣装。



ベタをはじめとした観賞魚や小鳥を売るペットショップもいくつかまとまっている。





楽器に。

国旗。

ソイドッグらしからぬわんわんが来たと思ったら向こうから飼い主さんも慌てて追いかけてくる。

ここでも猫に会う。


不自然な動きをするゴミ袋があると思ったら、大量のネズミがドブから出てきて袋に潜入を試みていたのだった。

あまりに可愛くてしばらく観察してしまった。


おまけに動画まで撮ってしまった。どんどん出てくる。
君たちの逞しさを愛す。



帰りにセブンイレブンに入ったら、齋(菜食週間)向けの商品が出ていた。もうあれから一年経つのか・・・。あまり季節の移ろいを感じない南国だけれど、季節の行事の巡りは1年の歳月を思い起こさせる。

Snack Jack(ビーノのバッタモン)にも齋バージョンあるの?

あと、ジャイアントコーンが売られていてびっくりした。

おまけ:ロークトゥン・モーラム?
ところで、少し前からいろんなところで耳にする曲がある。ちょっと日本でいう演歌調でのびのび牧歌的で優しい曲調。どこか懐かしい感じ。でもタイ語は他のアルファベット(かつ声調なし)言語と違って、聴き取った歌詞で検索することができないしそもそも聴き取れない! iPhoneの聴かせるアプリもDLしてみたけれど、タイの楽曲は対応していないのか音源が悪いのか・・・
さっきまたバスの中でFMから流れていたこの曲。こうして聴かされれば聴かされるほどどうしても突き止めたくなる。
ということで「タイ ヒット 2017」でGoogle先生に聞いてみたところ、こちらのブログ様がHITした。
参考記事
こちらで紹介されている曲を一つずつ聴いていくと、この曲がよく似ている。特にサビ部分の哀調はまさに同じジャンルと思われる。
どうやらこういう曲調は「ルークトゥン・モーラム」というジャンルで、イサーンの音楽らしい。
次にYouTubeでこの曲を聴き、関連動画を一つずつ聴いてみることにした。似ている曲調だから絶対にこのジャンル好きがいろいろ聴いていて関連動画になっていると思ったのだ。
そしたら・・・もう2曲目で見つかりましたよね。แซ็ค ชุมแพ(セック・チュムペー)さんの「คำแพง(カムペーン)」という曲だそう。

この哀調がいい!とってもいい!!
ググったらこちらのブログ様に訳詞が掲載されていたのでありがたく拝見致します。
参考記事