2018年7月15日(日)
カオピヤックとカオチーの朝ごはん
朝。

ホテルの朝食ブッフェはほんとにささやかだった。




タイのカノムチープ(焼売)。ラオスではなんという?

この後朝食に出ることにしていたためブッフェはスキップしようと思ったけれど、どこに泊まっても中華風粥はとりあえず食べるので、今回も通過儀礼。
あとコーヒーもね。

美味しいカオピヤックを食べに行こう。

華人協会があった。

ホテル前の通りをまっすぐ歩いて行った。



「チャングムの誓い(大長今)」にあやかり過ぎているお店があるな。

右手奥遥か遠くに大きな文化センター。

ここに、Home IdealとMellkaというビエンチャン有数の大モール(?)が向かい合っている。


Yちゃんが探していたカオピヤック屋さんはこの裏手だったようなのだけれど、日曜だからか開いていなかった・・・。
ホテルまで引き返してくると、途中このゲストハウスの隣に開いている食堂があった。

表に積まれたカオチー用のフランスパンが美味しそうで、またカオチーを作る女性も上品で優しそうで、笑顔に釣られて入った。



大釜にお湯が沸いている様子はなく、これで茹でるんだろうか・・・?

カオチー、バリエーション豊富で美味しそうだ。

カオピヤックはおそらく14番。

カオチーとカオピヤック、両方お願いする。

近所の人なのか、いくつも注文して持ち帰っている人がいた。


店内は・・・ご自宅!

8時になり、タイ王国の国歌タイム。タイの放送を流しているためこんなことになるのだけれど、ラオス国民は日々午後8時と午後6時にこれを見て何をか思はむ。

カオピヤック!!
タイのクイジャップにも似て、ベトナムのフォーにも似ている優しいスープ。

確かチーズにパテにポークに野菜という贅沢仕様にしたのだ。
パテっていうのが、昨日の道端カオチーにも入っていたハムのようなソーセージのようなものらしい。そしてポークも実に深い味がして美味しくてびっくりした。

美味しい中国茶をサービスでいただいた。

帰りがけ、コーヒーもタイと同じ布煮出し系。頼めば良かったなぁ。

ビエンチャンに来るならここでまたカオチーを食べたい。

食後、ホテルを通り越してメコン川に来た。
うーむ、中国様。

アイス売りのおじさんだけがぽつんといた。

対岸のノンカイ県。国境に住むってどういう概念なんだろうと思う。日本人にはなかなか難しい。


舟が・・・。



超ズームにしてみたら廟が見えた。
そして川岸に人の姿。何か作業をしているみたいだ。

人の姿を見ると、何かを運び降ろしている様子だった。



ホテルのロビー。チェックアウトのお時間。

何か調度品を置いています感あるんだけど空っぽだった。お土産屋さんでもいたのかな。

このホテルのフロントにはカタコトの日本語を話す優し気なお兄さんがいて、前回も声を掛けてくれた。ところで今回私はどうやらベッドにメガネを忘れてきたみたいだ。取りに行くわけにもいかないし諦めたけど・・・まったくマヌケだなぁ。

バスターミナルまでぶらぶら
トゥクトゥクでバスターミナルへ行くことも考えたけど、せっかくだから歩いていってみようということに。


「homeideal」。

隣には前回お茶したカフェが。

関連記事
homeideal入店。入ってすぐはバッグやら服やらのスペース。

手がぶつかって写ったみたい。これタイでもメジャーなコカコーラ社の水だけど、ちゃんとラオス語だ。

おっ、このビール初めて見た!
「ナムコン」。東南アジア各国で羽振りを利かせるハイネケンの現地ブランドらしい。

あっ、これでお茶沸かしたい!けど買ってどうにでもなるものでなく諦める。

あっ、これも欲しい!

ラオスコーヒー豊富。(タイのも結構ある。)



スーパーを見るのは楽しい。溢れ返るタイ製品の中に辛うじて多分ラオスの品々・・・はあんまりないな。






ジャックフルーツが放り投げてある。

昨日見たビアラオトリオが・・・欲しいけど帰りが飛行機なので、タイに持ち込むのハードル高いなぁ。

あっ、また未知のローカルビールだ。
ラーンサンビールという、ビアラオの会社のブランドらしい。シンハーとLEOみたいな関係性かも?

さて、お土産も買ったし歩みを進めよう。

タイ語と違うようで似てる。これ「ユッ」でしょ・・・。

大通りのSetthathilath通りを歩いた。

国立文化センター。



樽!

あそこにあるのは有名なフルーツジュース屋さんらしい。

タートダムまで来た。

もちろん行きます。

ぐるっと一巡り。




前回偶然入ったカオピヤック屋さん。閉まっていたけれど、ここはやっぱり有名店らしい。

でかイナゴ。

ラーンサン通りに来たら遠くにパトゥーサイが見えた。行くかどうか2人に聞いたら、見えたからいいやと遠慮していた笑。


そして漢方薬の露店さんたち。ここまで来るとバスターミナルはすぐそば。

道路を渡りタラートサオショッピングモール側へ。


タラートサオ
タラートサオはタラート(市場)とはいえ、ショッピングセンターだ。

でも、情報発信地という意味でのモールやショッピングセンターとは違い、巨大な雑居ビルのよう。



年季の入ったミシン。

迷路みたいだし、ここで火災なんか起きようものなら逃げ遅れるだろうなと思う。火の用心。




土産物のポーチ。


バンコクで言ったらMBKやプラトゥーナムやボーベータワーをもっと雑多にしたような感じ。

スーパーがあったら入ろうと思っていたけれど探せず、歩き疲れてカフェで一休み。

その名もCHAMPA CAFE。チャンパー王朝かな?(世界史で習っただけ。)

さすがの首都、多言語対応。

自家製らしきヨーグルトにちょっと惹かれた。

が、結局私はミントコーヒーにした。

タラートクアディン
タラートサオを出て道路を渡り、今日のトリはお向かいのタラートクアディン。

一つ開いている入り口の路地には食べ物屋さんが並んでいる。
回っていて唯一見つけたカイペーン(川海苔)売りさん。(バッタの佃煮の奥。)Yちゃんはその後他で見つけられず一人でここに戻ってきていた。

カオチー美味しそう。

奥は巨大な衣類エリア。



「JAPAN極度乾燥」、もはや原型をとどめていない。

衣類市場を抜けると広場のような空間がある。
私は前回ここまでは来なかった。

衣類市場の奥にはウェットマーケットがあった。



最奥には食堂も。


身重にゃんこ。







市場ににゃんこはつきもので。

にゃんこを撮ったら微笑んでくれたお兄さん。


市場で、商売を覚えながら育って行くんだね・・・。



毎度なんだかわからないこれ。恐らく牛か水牛の皮と思われる。


カイペーンを買いに戻ったYちゃんを置いて、Y姉さんと先にバスターミナルへ戻る。
途中に空港へのバス乗り場。

バス停のベンチでYちゃん待ち。

待っていると足マッサージやネイルのお母さんが話し掛けてくる。

ノンカイまで国際バス
Yちゃんが戻って来た。時間はたっぷりあるので緑の普通バスで国境に行こうとも思ったが、ほんの10分後に12:40発ノンカイ行き国際バスが出るようだったので、チケットを買った。

あのバスだ。

乗車。



40分ほどで国境到着。

出国してまたバスに乗る。女性車掌さんが、外国人の動きを見守ってくれているようだった。



一日に数回だけ使われる国境越え線路と並走。


遥かなるメコン!



(なんでこんなレトロな色合い撮られたんだろう。)タイに入国した後。


あれ、こっち側にもいたんだっけ京都市バス。このデザインのバスでも国境を越えられるのか。

出口。

230円または回数券、カードをご利用ください。


さて、引き続きバスに乗りノンカイのバスターミナルからウドンタニー行きのバスに乗ろうかと思ったんだけど、車掌さんに聞いたらウドンタニーへ行くならバンがいいと言う。
そこで、ここでバスを乗り捨てて、近くでロットゥーを探し当てた。

お金払ったのに足りないんじゃないかとか疑われるイヤなアクシデントを乗り越え、ウドンタニーの空港まで行ってくれるロットゥー出発。


一時間ほどでウドンタニー市街地到着。
そして無事に空港まで送ってもらった。1人200バーツ。

ウドンタニー空港に来たのは2月以来。
関連記事
とりあえずお店の少ないショボめフードコートのバーガーキングでフレンチポテト祭り。


以前食べたテキサスチキンは閉店していた。

フードコート奥には駐機場が見える。

2階のセキュリティへ。

保安検査後、カフェアマゾンで一杯。


おつかれさまでした!Y姉さん、Yちゃんありがとう。

■Flight:FD3357 UTH-DMK