(2019.08.01作成)
2012年10月13日(土)
ランカウイを離れる
夜明け前のパンタイテンガー。

ビーチへ。


静かな遠浅の海。ただただ優しい波の音が繰り返すだけ。




古いながらも穏やかだったリゾート、さよなら・・・。


チェックアウトして、空港へ。






日の出だ。

空港は近い。



車も返して、チェックイン。

空港のWiFiを捕まえる。


Marrybrownでチキンのお粥を食べた。Bubur Ayam。



搭乗口へ。帰りは直行便なのでイミグレを通った。地方空港の造りはシンプル。


私たちの翼、来た。



搭乗。

この空港での搭乗は空が広く海からの風が通り本当に心地よい。







グヌン・ラヤが見える。

さよならランカウイ・・・そういえばこの時、もう来ることはないんだと思い感極まって涙が止まらなかったんだ。


島が見えた。ケダ州のどこか。

あの細長い島はパヤ島だったみたいだ。

スンガイプタニ付近。

多分Muda川。

2024.10.22追記 -------------------------------------✈
そういえば、今はもう当たり前の光景だが当時エアアジアは男性CA多数採用のパイオニアだった気がする。逆に今は当時ほど男性CAさんいないのでは。少なくともタイエアアジアはいつものあの真っ赤なユニフォームの女性CAさんが多数派だった。
---------------------------------------------------

なんとなく飲みたくなった。


マレー半島沖を飛んでいるのだろうけれど雲の上でわからない。

バタムあたりの上空で旋回する。サンゴ礁をまとった島々が見える。


そして南からシンガポール沿岸に入っていく。

多くの商船が停泊する海。

タイやマレーシアからの便はよほど風向きがおかしくなければこの航路で入ってくるので、これ以降ずっとA列の席を選んでいた。(たまに当てが外れてジョホール州からまっすぐ入ることがある。)






MRTを乗り継いでチャイナタウンへ。

チャイナタウンのチャイニーズなホテル
雨でした。

それも土砂降り。さすが雨季。

雨宿り。ほんの少しの距離が歩けない。


とはいえ、なんとかやってきたのはSmith StのSanta Grand Lai Chun Yuen。


窓はほとんど開かない。

狭いスペースに何もかも押し込んだ不自然で不便な造りだったけれど、チャイナタウンの駅の近くで1万円しない価格できちんと人間的に過ごせる宿なんてとても貴重で、この後この宿は私の定宿になった。

シャワーとトイレがだいぶ接近して一緒にある。

古いね。

今はリノベされ名前もHotel 1887 The New Opera Houseと変わったみたいだ。
ロビーは吹き抜けでチャイナタウンと京劇のイメージそのままに真っ赤だった。



ちょっとVIVO、そしてマリーナベイ
Yちゃんが会いに来てくれたので、一緒に出かける。

VivoCityへ行き、マックを食べた。

それも「SAMURAI BURGER」。

東南アジアはチリ2種類だね。

てりやきバーガーでした。

VivoCityのダイソー。




ユニクロ。

そこからどうやって移動したのかまったく記憶にないのだけれど、マリーナベイエリアに来た。

マリーナベイサンズの足元。


ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
当時はできたてホヤホヤだったGardens by the Bayへ。

Yちゃんも初めてで最初入り方がわからなかったみたいだ。


大勢の来場者がいた。

いやほんと凄い規模。スケールがデカい。



また凄いのを造ったもんだね。

熱帯の花々を愛で歩く。







なんでもこのディスプレイは季節ごとに変わるらしく、今は秋の収穫祭のイメージ。



これらは触ってもOKだった。








ドーム状の屋根の向こうに見えるマリーナベイサンズ。




落差の凄い滝。



あれは空中回廊。だんだんあそこに登って行ける仕組みになっている。



滝の裏側を歩く。団体ツアー客が多かったな。






どんどん上がっていける。




結構怖い。

外にはパビリオンをまだまだ造ってるみたいだ。



シンガポールフライヤー。


日本がない!!笑
地味にショック。



ミストで熱帯雨林を再現。ここも熱帯なのに・・・。そしてちょっと飛行機に乗れば周辺国で本物の熱帯雨林へも行けるというのに、なんて贅沢な話だ。









学習コーナー。



この先地球はどうなっていくか。



ガーデンズバイザベイの完成予定図かな?


凄まじいスケールでびっくりした。さすがシンガポールとしか言いようがない。

喉が渇いたらYちゃんに勧められたココナッツジュース。

裏手に林立するこの建造物、Supertreeというらしい。

このスーパーツリーにも回廊(OCBCスカイウェイ)が渡されて、空中散歩ができる。






このツリーに上がるのはまた別料金とのことで・・・さいですか。


ああ~でもこれはこれで実に美しい眺め!


暗くなっていくにつれて光のテンションが上がってまいりました。

マリーナベイサンズ、借景。







照明はこの奇妙なスーパーツリーたちが太陽光で発電しているそうだ。


光のショーがあった。

2012年画質の動画。
いや~・・・凄かったね。ほんと「さすがシンガポール」としか言いようがない。


不思議に湾曲しているマリーナベイサンズ。


マリーナベイサンズの土台も豪華だった。

建物の中に運河だよ。

オールドエアポートロード(カラン)
その後バスでカランに移動した。

一つ一つの灯りに暮らし。

Old Airport Rd。この先はゲイランだから行っちゃダメだよとYちゃんに言われる。

この時は何もわからなくてただついてきただけだったけれど、ここはOld Airport Rd Food Centreだったんだな。老舗で、美味しいお店が多いってことで有名な。





ホッケンミーを食べた。

ロジャックも。


ロンガンジュース。

食後Old Airport Rdを歩いてやってきたのはLeisure Park Kallang。Yちゃんはこの辺の高校に通っていたそうで、ここでよくスケートをしたそうだ。

オールドエアポートロードの由来はここにかつてシンガポール最初の空港(Kallang Airport)があったから。
隣はカランのナショナルスタジアムの建設が始まっていた。


あちらはインドアスタジアム。

ゲイラン川の向こう、高級住宅街タンジュンルーへ渡る橋。


まだこの時私にはシンガポールは「みんな豊かな平和な夢の国」に見えていたけれど、いろんな層のシンガポール人・在シンガポールPR保有者と話すにつけ、そして数ヶ月後にこの国で仕事をすることになり、8割くらいの大多数のシンガポーリアンの実情みたいなものを知ることになる。

建設中のスタジアムが見えた。

カラン猫。

Yちゃんと別れチャイナタウンに帰ってきた。

意外に夜が早いのよね、チャイナタウンは。




ホテルに帰ってきた。

テレビをつけたら中国(本土の方だと思う)のチャンネルが安倍首相を特集していた。Right Wing is Backとか紹介されて警戒されていた。

■Flight:AK5342 LGK-SIN
■Stay:Santa Grand Hotel Lai Chun Yuen(現Hotel 1887 The New Opera House)
(2019.08.01作成)