あの日、海の向こうで

いにしえのスタイルで1日分を1ページに押し込んだ海外旅日記と過去の現地採用日記。長文・画像大量。

シンガポールじゃらんじゃらん(主にカトンあたり)

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

2018年1月20日(土)

チャイナタウンで朝粥

なんだか眩暈がするようで、起きてもずっとベッドでごろごろしていた。10時頃のそのそ起きだし、チェックアウトして荷物を預けて出かける。

昨日も行こうとして断念したこのホーカーに入っている「長城粥品中心」は有名なお粥のお店。

昔来たことがあった。

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クレイポット入りカエルのお粥(小)を頼んだ。

薄味。ショウガとネギが入っている。

こんな薄味でしかもこの米の量で残すんだろうなと思ったのだけれど案外あっさり完食してしまった。途中で垂らした醤油もまたいい仕事してくれた。

朝はまだ静かなSmith St。

朝から賑やかなPagoda St・・・TempleだPagodaだと神様も忙しい、これもまたシンガポールの良いところ。

バスでカトンまで

そのまま道路を越えてバス停へ。

あのお店「康和堂」でハーバルティーを買って飲んだっけなあ。

バスアプリは在星時から愛用している「SG BUSES」。あれから4年も経つしもっと洗練されたデザインや高機能のバスアプリもあるのだろうけれど、使い慣れたこれが一番いい。

でも以前は「SBS」と「SMRT」しかなかった。今度来る「GAS」というバスは知らない。

緑のバスが来た。

二階席先頭、太陽と逆側に陣取りEu Tong Sen Stを出発進行。

たーのしいいいいい!

クラークキー通過。

クラークキーを過ぎるとシティホール界隈。

古い、修復中に見えた教会。この辺り教会が多くて名前がわからない。

住民の退出が完了したと思われるローチョーセンター。またひとつ旧きシンガポールがなくなる。

奥にはSim Lim Towerも見える。

マレー鉄道敷地と交換にマレーシアに割譲されたと当時ウワサだった空き地。真相はわからん。

クイーンストリートバスターミナルが見える。以前このOphir Rd沿いには乾物屋さん街があった。

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Jl. Kuborのムスリム墓地。「Kubor」はマレー語でまさに「お墓」。

そしてムスリム墓地を見守るようなモスク。

でもその名の通りインド南部のマラバール地方から来たインド系ムスリムのモスクだ。

郊外の風景へ。

カランのヒンドゥー寺院が見える。

MRTと並走しながらカラン川を渡る。

ここで右折、イーストコースト方面へ。

ちょっとだけスタジアムが見える。

Mountbattern Rdへ。

マリンパレードの商業エリアまでは高級住宅地。

マリンパレードへ。

あ、これは春節用の橙。こんな都心に園芸屋さんがあるなんて。

そんなわけでマリンパレードら辺に到着。

Opp Roxy Sq下車。

インド系の方々が結構いることに気づく。さらに後程近くにヒンドゥー寺院があったことにも気づく。

「328カトンラクサ」

目の前に「328カトンラクサ」。久しぶりだ・・・。

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こんなファストフード店みたいな店構えだったろうか・・・?

店内には記事がいっぱい。

とりあえずカトンラクサ

青のりがかかっていた。

レンゲで食べるぶつ切り米麺。もったりココナッツミルクスープ。そして生感ハンパないぷにぷに貝。

他にもカトンラクサの有名店はいくつかあったはずだけれど探さずじまい。

カトンでマレーやタミルやプラナカン

食後、お店脇のCeylon Rdを歩く。

その先にあったヒンドゥー寺院「Sri Senpaga Vinayagar Temple」。

カラフル過ぎない黄色のゴープラムが逆に新鮮だった。

どうやら結婚式中。

その車の前に無造作に脱がれたサンダルは・・・。

可愛い。おめでとう!

イーストコーストロードに戻り散策開始。

以前も見掛けたこのクエ屋さん「Kueh Chang」。

マレー要素はもちろんだが、カトンだからニョニャ(プラナカン)のクエ屋さん。

オンデオンデとクエダダールを買った。どちらも大好きなパンダンの緑。

袋に書かれた「金珠粽の屋」。「の」があるのが面白い。

この先も何軒か、色遣いや調度にプラナカンの香り漂うお店が並ぶ。

これでチャイナタウンへ引き返してもよかったのだけれど、またJoo Chiat Rdを歩いてみることにした。

カキリマの柱に天官賜福神台。

ドコドコドコドコと音がして、今度はマレー系の結婚式(ニカー)だ!

撮影は華人のカメラマンさん。二人の向かう先には披露宴の宴席があり、中にはインド系や中華系の友人たちが待っている。じーんとした。

感動を胸にその場を離れると、披露宴に行くのであろうマレー系の方々と多くすれ違った。

ショップハウスを眺めながら歩く。ゲイランにも近いこの辺はせっかくのショップハウスもおねーちゃんのいるカラオケが結構入っていて若干興も覚めるけれど、それもまたよし。

スーパー「giant」のミニ版の店先にも戌年の縁起物。

そしてこれまた久しぶりのKoon Seng Rd。カラフルなショップハウスが並ぶ、カトンで最もフォトジェニックな通り。

満足した。Joo Chiat Rdをもう少しだけ進みバス停へ。

こんな八百屋さんがあることが嬉しい。

前回も気になったサバのオタオタのお店。マレーシアではオタオタだけれどシンガポールでは「オタ」という。でもマレーシアだと「オタ」だけだと確か「脳みそ」って意味だったような・・・。

買いました。サバと白身魚と2枚。

バスを待つ。このバス停は33番バスの1本勝負。

バスに乗り座って外を見たら、先程のカップルじゃないかな、結婚式のご案内がマレー語で書いてある。

イーストコーストには出ず、さっきのプラナカンハウスの通りのところでDunman Rdに右折する。

高級住宅地ですなあ・・・。

こんどははっきり、スタジアム。

バスはチャイナタウンまで戻ってきたが、まだ待ち合わせまで時間があったので少し先まで乗っていくことにした。

Outram Parkのところで右折、Upper Cross Rdの坂を上りシンガポールジェネラルホスピタル脇を通過。

シンガポール最古のHDBエステート、チョンバルエステート脇。

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そしてチョンバルプラザで下車した。苦い思い出となってしまったチョンバル・・・すぐさま駅からMRT緑線へ。

Outram Park駅で下車したものの出口を間違えしばらく歩く。こちらブキパソロード Bukit Pasoh Rd。ここもよく来たなぁ・・・。

Keong Saik Rdに戻りたくてショートカット。Duxtonの遊歩道脇。

猫さん。

ピナクル@ダクストンはいつでもどこでもタンジョンパガーのランドマーク。

Keong Saik Rdに戻ってきた。

タンジョンパガーでVちゃんと再会

さて、目指すお店「Bao Makers」に到着。

オシャレな、そしてお高いカフェ。

ここでVちゃんと再会した。あれ!?実際に対面するのは4年ぶり!?

メニューの眼玉は店名通りパオ。挟んでいる具材には結構日本由来のものが多かった。TeriyakiとかMentaikoとか。タイとは違うベクトルで、シンガポールでも日本のものはたっくさん見かける。

シグナチャーな紅茶。これまた意識も高くインスタにも映えそうな・・・キュウリとスイカの紅茶。

二人でシェアした熱いクッキーにアイスを載せたもの。

食後はCraig Rdを歩きタンジョンパガーロードまで下っていく。

ああこのOLD AND NEWな感じがたまらなく好きだった・・・。

あの骨董ジャンク屋さん、健在!

あの先にある寺院も公園も思い出がたくさんある。

でもCraig Rdひとつ見ても、お店がずいぶん変わっていた。

みんなで鹿肉を食べた「金珈琲」は健在で、店舗が新しくなっていた。

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タンジョンパガーロード。

以前も何度か入った「The New Harbour Cafe & Bar」に落ち着いた。ほんとは大好きだったBLUEMISTに行くべきだったんだろうけど・・・なぜか今回はVちゃん以外の旧知の方々に会うのが怖かったというか気が進まなかった。

プロモーションで2パイント16ドルのカールスバーグ

と、チョコ風味のクラフトビール

二人の近況とかキャッチアップしたり、中国語や日本語の話をしたりしているとスコールになった。

小降りになったところで二人でチャイナタウンへ移動し、お別れした。またすぐに会えるといいな・・・。

旅のおわり

ホテルに戻り荷物をピックアップし、すぐそこにいたタクシーに乗って空港へ。バンコクで断られ慣れてしまっているので、つい恐る恐る聞いてしまうのだけれど、シンガポールで乗車拒否なんてまずないよね。

ホテル前を出たタクシーはNeil RdからCantonment Rdに曲がり、今回行かずじまいだったピナクルを存分に見せつけられた。

私の住んでいたBlock D・・・。

ケッペルロードへ。

今度はアンソンロード(ロビンソンロード)がちらっと見えた。

AXAタワーにはお客様にごめんなさいしに行ったっけ・・・その向こうのキャピタルタワーにはジムが入ってた。

どんどんビルが増えていくMBFC。

そしてマリーナベイサンズがちらっと見えたかと思うとタクシーはMCEの海底トンネルへ。

MCEが開通する前はマリーナベイサンズの脇を通ってECPに入っていたんだけどね・・・。

地上に出るとイーストコーストのコンド群。

普通に1タミに来てしまったが、考えてみるとツーリストパスを返してデポジットの10ドルをもらっていない。1タミには駅がないので、チェックインの前に3タミへ行って返金してもらった。

1タミに戻り、チェックイン・・・はもう終わっていたんだっけ。搭乗券をもらう。

出国。

今回、出国には自動ゲートに誘導された。おじさん係官さんに「ニホンジンコッチ」「ジドウカシマシタ」なんて言われてドギマギ。便利になっていくなあ。でも出国スタンプを貰えないのは寂しい・・・。

最後に何かローカルフードでもと思ったけれど、もうあんまり時間がなかった。

ブンガワンソロで色とりどりのクエをせめていっぱい買っていこうと思ったら、店員さんから「一晩しかもたないからあまり買い過ぎない方がいい」とアドバイスされてしまった。

搭乗前に荷物整理。こちらはさっきカトンで買ったクエ、オンデオンデはいつも通り破裂していた😢

オタオタ2種類を食べた。赤い方はピリ辛。

そして先ほどブンガワンソロで追加購入した分。クエなんていくつあってもいい。

一応出張の帰りなのでTG。延泊分さえ自分で払えばいつ帰国してもいいのはありがたい。

窓は曇っていて外がよくわからない。おまけに離陸の頃寝てしまっていてシンガポールにお別れしそびれた。

なんだか疲れていたのか機内の有料WiFiを10MB分買ってしまい日本のニュースなんか見てしまったりした。そういえばIFEをザッピングしていたら、機内の人とチャットができる画面もあった。テキトーに話し掛けたらどうなるんだろう。

機内食はエビのココナッツカレー的な。

バンコクに帰ってきた。今回のタクシードライバーさんはバンナーでもオンヌットでもプラカノンでもない、ウドムスック通りをチョイス。新鮮でした。

■Flight:TG410 SIN-BKK