あの日、海の向こうで

いにしえのスタイルで海外旅日記と過去の現地採用日記。長文・画像大量。

KTMマレー鉄道東海岸線(トゥンパッ~グアムサン)

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

(2017.12.31作成)

2009年2月23日(月)

夜明けのトゥンパッ駅

午前2時過ぎ、見覚えのある電飾の通り。

クアラトレンガヌのバスターミナルに到着。

クアラトレンガヌの街を出て、トレンガヌ川を渡る。あそこに見えるはずのクリスタルモスク。

ひたすら3号線を北上し、コタバルのバスターミナルに着いたのは予定より早く、なんとも心もとない午前4時半。そんなに早く着かなくてもね・・・。

コタバルの最寄駅ワカバル駅から乗ることは初めから考えていなかった。どうしても始発のトゥンパッから乗りたい。この時間帯にトゥンパッまで移動するのは無謀過ぎるのはわかっている。でも実際私、目立ってる!笑

バスターミナルでうろうろしているタクシー及び白タクの人たち誰もが私を認知し、タクシーに乗らないかとわりと団体で話し掛けてくる。そうなれば、私がここで誰の車に乗るかも認知されることになり、牽制になるだろう。時刻ももう5時を過ぎている・・・よし乗った。

細かい金額とか忘れてしまったけれど、やたらカスタムした白タクに乗ってトゥンパッに向かった。途中ワカバル駅に来てしまい「こっちの方が近いじゃないか」と言われるもトゥンパッまで行ってもらったという一幕もあった。

トゥンパッ駅

約1年ぶりのトゥンパッ駅。

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kenanganlama.hatenadiary.jp

 

到着が早過ぎてカウンターが開いておらず、しばらく待った。

まだ誰もいない。

マレー鉄道トゥンパッ駅

マレー鉄道トゥンパッ駅

先頭まで行ってみた。

マレー鉄道トゥンパッ駅

カウンターが開いて、チケットが買えた模様。

当時この普通車というか各停を表す「MEL」がわからなかった。マレー語辞書には「mail」と載っていたからだ。

マレー鉄道トゥンパッ駅 チケット

二等車と三等車しかない連結のようだ。きれいとは言えない(というかなかなかきったない)二等車。

日本でいう相合傘的な落書きにニヤリ。

夜明けのマレー鉄道東海岸線(普通)

6時15分、定刻通りに発車したらしい。

15分ほどで次のワカバルWakaf Bharu駅に到着。ここで多めの人が乗り込んだ。

検札もここから始まった。

Pasir Mas駅、7時頃。

ほのかに東の空が白む。

マレー鉄道東海岸線南下中

途中車内の売り子のお母さんからパオを買った。

バナナの葉が敷いてある。

チキンのパオだった。

以前は写した駅名を覚えていたし多分メモも持っていたと思うんだけれど、すべて散逸してしまったなぁ・・・。

列車行き違い、結構大きな駅。7時半頃の写真なので、Tanah Merah駅だろうか・・・。

8:20頃。ここも大きめの駅。おそらくKrai駅だと思う。

犬じゃなく、ヤギ。

ジャングルトレインの二つ名に相応しく、湿度の高い森の中を走っていく。

おそらくSungai Lebir。

8:40頃、無性にのどかなManek Urai駅でまた対向列車の待ち合わせをした。

タブレット交換の様子をばっちり捕獲して満足。

マレー鉄道タブレット交換

この時、疲れもあったのか陽射しが眩しくて車内が暑いようなでも風は寒いような、体調を崩し始めていたと思う。

9時過ぎ、Ulu Temiang駅。

愛用の地図で位置確認。スマホなんてまだ一般的ではなかった時代です・・・。

席を立ってドアから顔を出してみた。

あれ、人がいる。駅かな?

ゴムの林。

9時半頃、またちょっと広々とした駅。

大きな川はSungai Galas。

9:40、またちょっと大きめの駅。Dabong駅だと思う。

なおもGalas川は近い。

10時、小さな駅。私の記憶が正しければSri Jaya駅ではないかと思う。

でも今は時刻表も違うし確かめる術はもうないや・・・。

Sri Bintang駅。

昔からつなぎ目なかなか怖い。

ふらっと食堂車へ行ってみた。

厨房。

残念ながら食指は動かず。

また可愛い駅。10:22。

Bertam駅。

あ、タイ語だ。

今なら読める、これはナラティワート県。

ここで渡ったのはBetis川。

川を渡ってすぐのBertam Baru駅。

ここは保線車両もいたりして、またちょっと大きな駅。Bertam Baru駅10:32到着。

この辺。

東海岸地域で優勢な政党のマーク。選対事務所?

そびえ立つ石灰岩の岩壁が見えた。

11:30、グアムサン駅に到着した。予定より20分ほどしか遅れていない。

グアムサンGua Musang駅

憧れのグアムサンGua Musang駅

何がきっかけでこの駅を知ったのか・・・でも画像検索して見知ったこのグアムサン駅にはどうしても来たかった。一目惚れ。

グアムサンGua Musang駅

当時駅はここにあった。

ググると、現在はちょっとリロケーションしてしまっているみたいだ。

もう私が一目惚れした駅舎の姿はないんだなぁ・・・。

グアムサンGua Musang駅

グアムサンGua Musang駅

ホームの先まで行ってみた。グアムサン駅に惚れてしまった一番の理由は、駅舎が背後に背負うこの切り立った石灰岩の岩山。

グアムサンGua Musang駅

機関車、お疲れ様。

グアムサンGua Musang駅

グアムサンGua Musang駅

タイでもマレーシアでも、当分列車の往来がなくてもいつも駅には人がいっぱいいるのはなぜなんだろう・・・。

食堂が結構充実していた。

美味しそうなナシルマ・・・でも(この頃はホントに)勇気がなくて食べると言えなかった。

安宿確保

まずは今夜の宿を確保せねばならない。駅を出てロンプラに載っていた安宿に行ってみた。

Hotel Gunung Emas。

場所で言うとこのお店の斜向かい辺りだった。

KFCの隣なんだけれど、地図で見てもKFCが出てこないなぁ・・・ストビューでは見えるんだけど。駅が移ってしまい、もしかしたらKFCも移ってしまったんだろうか。

ロビーにはインド系のスタッフさんがいた。部屋は空いていた。

うわー、凄い宿に泊まってしまった・・・。

若かったなぁ、自分・・・。窓なんて半壊だし。

替えて欲しいとも言えず・・・笑

おっかなびっくりグアムサン

何で写真を見たのか、おそらくネットだけど、この光景が見たかった。切り立つ崖を背にした小さな駅舎。

グアムサンGua Musang

ホテル向かい。

JTがマレーシアに進出していること、この時初めて知った。

グアムサンGua Musang

ちょっとだけ、駅とは反対の方向へ。

角にあった屋台でRM1のココナッツジュースを買う。

今でも覚えている、この時「Satu Ringgit」ではなく「Seringgit」という言い方を知った。「1」的接頭辞「se-」。その後も「Seorang」とかでよく聞く表現。

何度も振り返っているなあ。

こちらはJl. Pulaiという大通りだった。

その横路地にも食堂やモスクが見える気配はなかった。(今のようにスマホがなく確認できなかった。)

この塔はどこで見たんだろう。横路地のようだけれど、今ストビューで見ても確認できない。

グアムサンGua Musang

引き返す。

どこかの商店で買って飲んだ仙草ハーバルジュース。

チケットを確保し、グアムサン駅で佇む

ホテル前を通り過ぎて駅へ向かう。カキリマ歩くの楽しい。

柱に天官賜福の神棚。

グアムサンGua Musang

改めて見上げるグアムサン駅背後の石灰岩の岩壁。

この姿を見るためだけにここで下車した。

15時半に開くと書いてあるので、30分ほど駅でぼんやり待つことにした。

打ち捨てられたような客車が旅情を刺激する。

グアムサンGua Musang駅

駅の端っこまで行くとヤギがいた。

ホームから降りて近づいて行ったら気まずそうに離れていった。

線路脇の民家。子猫がいた。

大きな魚の飼われた水槽。

保線区さんがやってきた。

明日朝の列車のチケットが買えた。

「18麵檔」さんの牛スジどっさりゴロゴロ麺

そろそろお腹すいたな・・・ということで宿の隣の「18麵檔」さんという食堂に入る。

中国語でよくわからなかったけれど、なんだか美味しい麺にありつけた。

ゴロゴロ牛スジどっさりの麺。

ここだった。隣のホテルはもうないが、このお店はちゃんとあって嬉しい。

山間の孤独を託つ(実際はそんなに託っていない)グアムサンの夜

部屋で休んだ後、もう一度外へ。

駅の方からさっきの大通りまでの曲がり角の間を一往復。

まだまだ夜出歩くことはできなかった。

というわけで、宿隣のKFCに入る。

ジンガーサンドを食べた。

(2017.12.31作成)

2009年2月23日(月)

夜明けのトゥンパッ駅

午前2時過ぎ、見覚えのある電飾の通り。

クアラトレンガヌのバスターミナルに到着。

クアラトレンガヌの街を出て、トレンガヌ川を渡る。あそこに見えるはずのクリスタルモスク。

ひたすら3号線を北上し、コタバルのバスターミナルに着いたのは予定より早く、なんとも心もとない午前4時半。そんなに早く着かなくてもね・・・。

コタバルの最寄駅ワカバル駅から乗ることは初めから考えていなかった。どうしても始発のトゥンパッから乗りたい。この時間帯にトゥンパッまで移動するのは無謀過ぎるのはわかっている。でも実際私、目立ってる!笑

バスターミナルでうろうろしているタクシー及び白タクの人たち誰もが私を認知し、タクシーに乗らないかとわりと団体で話し掛けてくる。そうなれば、私がここで誰の車に乗るかも認知されることになり、牽制になるだろう。時刻ももう5時を過ぎている・・・よし乗った。

細かい金額とか忘れてしまったけれど、やたらカスタムした白タクに乗ってトゥンパッに向かった。途中ワカバル駅に来てしまい「こっちの方が近いじゃないか」と言われるもトゥンパッまで行ってもらったという一幕もあった。

トゥンパッ駅

約1年ぶりのトゥンパッ駅。

関連記事

kenanganlama.hatenadiary.jp

 

到着が早過ぎてカウンターが開いておらず、しばらく待った。

まだ誰もいない。

マレー鉄道トゥンパッ駅

マレー鉄道トゥンパッ駅

先頭まで行ってみた。

マレー鉄道トゥンパッ駅

カウンターが開いて、チケットが買えた模様。

当時この普通車というか各停を表す「MEL」がわからなかった。マレー語辞書には「mail」と載っていたからだ。

マレー鉄道トゥンパッ駅 チケット

二等車と三等車しかない連結のようだ。きれいとは言えない(というかなかなかきったない)二等車。

日本でいう相合傘的な落書きにニヤリ。

夜明けのマレー鉄道東海岸線(普通)

6時15分、定刻通りに発車したらしい。

15分ほどで次のワカバルWakaf Bharu駅に到着。ここで多めの人が乗り込んだ。

検札もここから始まった。

Pasir Mas駅、7時頃。

ほのかに東の空が白む。

マレー鉄道東海岸線南下中

途中車内の売り子のお母さんからパオを買った。

バナナの葉が敷いてある。

チキンのパオだった。

以前は写した駅名を覚えていたし多分メモも持っていたと思うんだけれど、すべて散逸してしまったなぁ・・・。

列車行き違い、結構大きな駅。7時半頃の写真なので、Tanah Merah駅だろうか・・・。

8:20頃。ここも大きめの駅。おそらくKrai駅だと思う。

犬じゃなく、ヤギ。

ジャングルトレインの二つ名に相応しく、湿度の高い森の中を走っていく。

おそらくSungai Lebir。

8:40頃、無性にのどかなManek Urai駅でまた対向列車の待ち合わせをした。

タブレット交換の様子をばっちり捕獲して満足。

マレー鉄道タブレット交換

この時、疲れもあったのか陽射しが眩しくて車内が暑いようなでも風は寒いような、体調を崩し始めていたと思う。

9時過ぎ、Ulu Temiang駅。

愛用の地図で位置確認。スマホなんてまだ一般的ではなかった時代です・・・。

席を立ってドアから顔を出してみた。

あれ、人がいる。駅かな?

ゴムの林。

9時半頃、またちょっと広々とした駅。

大きな川はSungai Galas。

9:40、またちょっと大きめの駅。Dabong駅だと思う。

なおもGalas川は近い。

10時、小さな駅。私の記憶が正しければSri Jaya駅ではないかと思う。

でも今は時刻表も違うし確かめる術はもうないや・・・。

Sri Bintang駅。

昔からつなぎ目なかなか怖い。

ふらっと食堂車へ行ってみた。

厨房。

残念ながら食指は動かず。

また可愛い駅。10:22。

Bertam駅。

あ、タイ語だ。

今なら読める、これはナラティワート県。

ここで渡ったのはBetis川。

川を渡ってすぐのBertam Baru駅。

ここは保線車両もいたりして、またちょっと大きな駅。Bertam Baru駅10:32到着。

この辺。

東海岸地域で優勢な政党のマーク。選対事務所?

そびえ立つ石灰岩の岩壁が見えた。

11:30、グアムサン駅に到着した。予定より20分ほどしか遅れていない。

グアムサンGua Musang駅

憧れのグアムサンGua Musang駅

何がきっかけでこの駅を知ったのか・・・でも画像検索して見知ったこのグアムサン駅にはどうしても来たかった。一目惚れ。

グアムサンGua Musang駅

当時駅はここにあった。

ググると、現在はちょっとリロケーションしてしまっているみたいだ。

もう私が一目惚れした駅舎の姿はないんだなぁ・・・。

グアムサンGua Musang駅

グアムサンGua Musang駅

ホームの先まで行ってみた。グアムサン駅に惚れてしまった一番の理由は、駅舎が背後に背負うこの切り立った石灰岩の岩山。

グアムサンGua Musang駅

機関車、お疲れ様。

グアムサンGua Musang駅

グアムサンGua Musang駅

タイでもマレーシアでも、当分列車の往来がなくてもいつも駅には人がいっぱいいるのはなぜなんだろう・・・。

食堂が結構充実していた。

美味しそうなナシルマ・・・でも(この頃はホントに)勇気がなくて食べると言えなかった。

安宿確保

まずは今夜の宿を確保せねばならない。駅を出てロンプラに載っていた安宿に行ってみた。

Hotel Gunung Emas。

場所で言うとこのお店の斜向かい辺りだった。

KFCの隣なんだけれど、地図で見てもKFCが出てこないなぁ・・・ストビューでは見えるんだけど。駅が移ってしまい、もしかしたらKFCも移ってしまったんだろうか。

ロビーにはインド系のスタッフさんがいた。部屋は空いていた。

うわー、凄い宿に泊まってしまった・・・。

若かったなぁ、自分・・・。窓なんて半壊だし。

替えて欲しいとも言えず・・・笑

おっかなびっくりグアムサン

何で写真を見たのか、おそらくネットだけど、この光景が見たかった。切り立つ崖を背にした小さな駅舎。

グアムサンGua Musang

ホテル向かい。

JTがマレーシアに進出していること、この時初めて知った。

グアムサンGua Musang

ちょっとだけ、駅とは反対の方向へ。

角にあった屋台でRM1のココナッツジュースを買う。

今でも覚えている、この時「Satu Ringgit」ではなく「Seringgit」という言い方を知った。「1」的接頭辞「se-」。その後も「Seorang」とかでよく聞く表現。

何度も振り返っているなあ。

こちらはJl. Pulaiという大通りだった。

その横路地にも食堂やモスクが見える気配はなかった。(今のようにスマホがなく確認できなかった。)

この塔はどこで見たんだろう。横路地のようだけれど、今ストビューで見ても確認できない。

グアムサンGua Musang

引き返す。

どこかの商店で買って飲んだ仙草ハーバルジュース。

チケットを確保し、グアムサン駅で佇む

ホテル前を通り過ぎて駅へ向かう。カキリマ歩くの楽しい。

柱に天官賜福の神棚。

グアムサンGua Musang

改めて見上げるグアムサン駅背後の石灰岩の岩壁。

この姿を見るためだけにここで下車した。

15時半に開くと書いてあるので、30分ほど駅でぼんやり待つことにした。

打ち捨てられたような客車が旅情を刺激する。

グアムサンGua Musang駅

駅の端っこまで行くとヤギがいた。

ホームから降りて近づいて行ったら気まずそうに離れていった。

線路脇の民家。子猫がいた。

大きな魚の飼われた水槽。

保線区さんがやってきた。

明日朝の列車のチケットが買えた。

「18麵檔」さんの牛スジどっさりゴロゴロ麺

そろそろお腹すいたな・・・ということで宿の隣の「18麵檔」さんという食堂に入る。

中国語でよくわからなかったけれど、なんだか美味しい麺にありつけた。

ゴロゴロ牛スジどっさりの麺。

ここだった。隣のホテルはもうないが、このお店はちゃんとあって嬉しい。

山間の孤独を託つ(実際はそんなに託っていない)グアムサンの夜

部屋で休んだ後、もう一度外へ。

駅の方からさっきの大通りまでの曲がり角の間を一往復。

まだまだ夜出歩くことはできなかった。

というわけで、宿隣のKFCに入る。

ジンガーサンドを食べた。

この時ZingerとGingerを混同するという初歩的ミスをかましたことを覚えている。思い込みって怖い。

この頃私がWiFiを頼るのはKFCかCoffee Beanだった。特にKFCはどの街にもあるから。そしていち早くWiFiを提供してくれていたから。

KFCを出たところでペナンのSさんから電話をもらった。山間の街で孤独が骨髄まで染みていたので嬉しかった。

「孤独浴」と今は呼んでいる、知り合いはもちろん日本人もいないような場所の侘しい宿で孤独をかこち、さらに「マレー蘭印紀行」なんか読んで「追い孤独」を注ぎ足したらもう最高。

■Stay:Hotel Gunung Emas

(2017.12.31作成)

の時ZingerとGingerを混同するという初歩的ミスをかましたことを覚えている。思い込みって怖い。

この頃私がWiFiを頼るのはKFCかCoffee Beanだった。特にKFCはどの街にもあるから。そしていち早くWiFiを提供してくれていたから。

KFCを出たところでペナンのSさんから電話をもらった。山間の街で孤独が骨髄まで染みていたので嬉しかった。

「孤独浴」と今は呼んでいる、知り合いはもちろん日本人もいないような場所の侘しい宿で孤独をかこち、さらに「マレー蘭印紀行」なんか読んで「追い孤独」を注ぎ足したらもう最高。

■Stay:Hotel Gunung Emas

(2017.12.31作成)