あの日、海の向こうで

1日分を1ページに押し込む旅日記。画像大量。

2018年8月22日(水)ジャカルタへ

屋台と。

托鉢と。

いつものロイヌン。

読めもしないのに渡されちゃうから持ってきちゃうフリーペーパー。

お昼前に早退。その前にターミナル21のAISショップでトラベルSIMを買う。

今回の出張には後ろにプライベートの延泊つけてるから。

Grabつかまえていざ空港へ。

チェックイン。

さくっと出国。

TGのラウンジの中でも一番大きいのはイミグレそばにあってメニューもわりと多い。

マッサマンカレーじゃなくて北部だかのカレー。名前は忘れた。

トムカーガイ。

日中はガラガラでいい。夜は席を探すのも大変。

この辺のスナックで粘って仕事。

乗ります。

足伸ばし席だった。

広くていいけど、荷物が一切手元に置けないのがちとつらいとこ。

洞窟に閉じ込められた子供たち救出の協力への感謝動画。

サムットプラカーンあたりからタイランド湾

ラヨーンあたりでタイにはお別れ。

ラウンジみたいなとこでどんだけ飲んでもいいと言われると逆に飲めなくなるアルコール。もうトマトジュースでいいです・・・。

機内食はチキンのライス。

靄がかかったジャカルタへ到着。

ガルーダ機いっぱいでテンション上がる。あ~これでスタアラだったらなあもっとガンガン使うのに。

整備工場だろうか。

新しいターミナル到着は嬉しい。

ちょうどアジア大会期間中。大会関係者専用イミグレがあった。

新タミはいいんだけど・・・VOA買うところも並ぶしイミグレも前よりずっと並ぶし、なんだかなぁ。

入国し、外へ。ここにもアジア大会関係者の専用テント。

空港鉄道、開通したんだね。ってか普段使わないからノーマークだった。これを書いている今、まもなくプライベートでジャカルタに行くのでその時は使ってみようと思う。

ブルーバードの番号札。

一般タクシー1:ブルーバード29人待ち。まだ全然少ない方だけど。

ジャカルタは治安が悪いと聞いて10年くらいビビってたし食わず嫌いで来たことがなかったけれど、今となっては一番心安らぐ出張先となってしまった。

街のいたるところにアジア大会。この立体交差も国旗にライトアップされてる。

さて、19時半頃ホテル到着、順調。

今回は日本からの出張者に同行のためいつもとは違うホテルに泊まらねばならない。

しかし、このホテルがなかなか高級。

部屋に入るとリビングがある。

無駄に広い。

さて、これで一日終わってしまってはもったいないので外に出る。

廊下の外に喫煙可能なスペースがあるようだ。

見下ろすとプール。

ジャカルタ、これまで泊まったことがないエリア。

ビジネスデスク兼コンシェルジュ

この脇に勝手口がある。深夜は閉まってしまうらしい。

(このドリンクスタンド、次行った時なくなっていたような・・・。)

どうもこのエリアは再開発地区のようだ。ローカルなものはまったくない。ホテルはEpiwalkというモールとくっついている。レジデンスもあり、全体的に高級エリア。

とりあえずモールを見てみる。

ここも国旗。

その中のひとつ、Sate Khas Senayangというお店に入った。

ビール、ないかと思ったら出た。

ビンタンと一緒にサテを齧る。なんのサテか忘れてしまった・・・アヤムとカンビンのミックスだったかな。

地下にはスーパーがあった。

「マスピオン印」・・・わからん!わからんけど、日本の演出いじらしい。

国旗の幕がここにも。アジア大会ってだけじゃなく、ムルデカ直後だった影響もあるのかな。

ホテルに入る前にお勝手口脇のコンビニIndomaretにも入ってみた。

バッタモンかと思ったられっきとしたカルビーの製品だった。

DORAYAKI市民権得過ぎ。

Indomaretはミスドと提携してるんだ。

パンダン味がある辺り、インドネシアを感じる。カタカナで書いてあっても。

そしてインドネシアポンデリングは「シュリケン」という名前だと知る。

結局塩卵味のポタビーを買ってきた。あと、コンビニ定番ノンアルビンタンも。

(今コンビニではお酒販売禁止です。)

■Flight:TG435 BKK-CGK

■Stay:The Grove Suites