2013年12月1日(日)
朝のタム歩き
今朝も今朝とて凛々しい王様、ブルネイのボルキア国王。

(実質)専制君主制あるある、軍事力誇示しがち。

ホテルの朝食はほどほどにつまむ。以前来た時は最上階のペントハウスが朝食会場だったが、今回はロビー脇のレストラン。

近隣の豪邸。


昨日に引き続き、タム(Tamu 市場)へ。

入り口に鶏屋さん。


まさかのコラボ。おいおい・・・。




凛々しい。

あっ、あれはサラワク州で見かける鶏の新聞紙丸包みな包装形態・・・!

初めて見た時は衝撃だった。サラワク州の「内なる」ブルネイなら習慣が共通もむべなるかな。
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実はこれがよくわからなかった・・・キノコ?







親子の猫。


やはり市場には猫があらまほしきことなり。



唐辛子の緑と赤の色彩は東南アジアの象徴(私の中で)。



午後に訪れた昨日より賑わっている。




この丸々した魚はなんというのだろうね。

奥はブアサラッ(多分)。手前はなんだろう。




朝食後だけれど、何か食べたい。

チェンドルも美味しそうだ。

結局ロジャックにした。


テングザル見物(カワウソもいた)
何人も声を掛けてくるボートチャーターの客引きの一人に応じて乗り込んだ。

1時間20ドルだったか25ドルだったか。





オールドモスクは今日も美しい。

犬たちが・・・。

大半の国民がムスリムの国では不遇な人生(犬生)だろう。強く生きておくれ・・・。


カンポンアイル越しに見るオールドモスクもまた格別。









すべての生活感に讃辞を。

おいちゃんが「Baru(新しい)」と言っていた綺麗なモスク。

何か餌を撒いているらしい親子が手を振ってくれた。


Masjid Duli Pengiran Muda Mahkota Pengiran Muda Haji Al-Muhtadee Billahというらしい。長くて区切りがわからないがどうやらMasjid(モスク) Duli(ノーブル)以外はすべて皇太子のお名前らしい。

水上鶏小屋。


もしかして食堂!?だったらなんだか嬉しいな。




お決まりのイスタナ(王宮 (Istana Nurul Iman))遠望。

さっきまで(熱帯雨林の常らしくコーヒー色はしているものの)綺麗だったブルネイ川に急にゴミのベルトが現れて悲しい。

この辺りにだけ。地形的に澱みやすいのか、誰かが一気に投棄したのか。

これまで2回、水上集落散策はしているので、今回は森方面を案内してもらうことにした。

途中のジェティにて、おいちゃんが指差す方向にカワウソが。





川の灯台。隣の岩はJong Batuといい、何か伝説があるようだ。(読んでみたら親不孝息子が哀れな母親に呪われる胸糞ストーリーだったので怒りの省略。)

漁師さん。


この先、Sungai Damuanという支流に入った。


シラサギたちが逃げて行った。ブルネイ川ではシラサギのコロニーをいくつか見かけた。


山・・・ではない。川砂を採取するのだろうか。Quarryの類。

さて、大きな流れから少しだけマングローブの中に分け入る。



おいちゃんの示す方向に、ほんとにいた、テングザル!

こんな街のそばで見られるなんてありがたい。

レンズの届かないところにはもっとたくさんいた。





ここはテングザル常駐ポイントだったようだ。









マングローブを離れた近くの民家の門にもテングザルがいた!


帰りもテングザルを探してくれたおいちゃん。



王宮まで戻ってきた。


カンポンアイル巡り
森を後にし、カンポンアイルへ帰還。

結局また集落内の案内をリクエストしてしまった。何度見ても楽しいのだ。






生活感の中をボートで駆け抜ける。





ここは水上消防署。



水上モスク、Masjid Al-Muhtadee Billah。


学校もいくつかある。

橋の下の通過はなかなか迫力がある。




同じデザインの水上家屋群。公共住宅感がある。

「路地」も通ってもらった。生活感が堪らない。そして軒先で涼んでいる人や桟橋を歩く人はもれなく手を振ってくれるのだ。

マイボート。

これまた有名なシェルの水上ガソリンスタンドはガソリン納入中だった。


あのぶら下がっているのは仕掛けかな?



なんと、一部切妻スタイルの新築の水上家屋群が。


勝手に住んでいるわけでもなく、番地もありインフラも整ったブルネイ川のカンポンアイル。住民の皆さんは当分陸に上がるつもりはなさそうです。

1時間半ほど川風に吹かれて、おいちゃんとお別れした。



混んでいたレストランに入って、昼食。昨晩に続きまたレストランの場所も名前も失念した。コーヒービーンのわりと近く。

日本食屋さんではないのにあの赤提灯は何事だ。


ペーパーナプキンに書かれたWiFiパスワード。

さようならブルネイ、またいつか
ホテルに戻ったらもう正午のチェックアウト時間。ホテルの車で空港へ送ってもらう。









ブルネイ国際空港は、新しくて大きな空港に生まれ変わろうとしている。




次にこの空港を見られるのはいつだろう・・・。


モニターだけは運用始まっていた。


実際のオペレーションは旧建屋で引き続き行われている。


チェックインがやたら混んでいて焦ったが、WEBチェックインを済ませている人は別レーンだった。


ブルネイの最後にと2階のフードコートでチキン麺(?)のようなものを食べた。

出国。

ブルネイの出入国スタンプは嬉しい。

ブルネイといえばAKIRA。



ロイヤルブルネイ航空のロゴが変わってしまった。前の方が良かったな。

今日の翼、到着。


バスのような身軽さで、来た飛行機に乗り込む。


さらばブルネイ・・・またいつの日か。



南シナ海へ。


ボルネオ島にお別れ。

KLIA(LCCT)トランジット
2時間半ほどで、暮れなずむLCCTに到着。


マレーシア各州の伝統家屋。なんて可愛いAD。

大事をとって遅い便にしていたけれど、1時間くらい早くても良かったな・・・。Marrybrownで時間を潰す。

美味しかったドリアンアイス。

22時過ぎて、やっとの搭乗。

ブレブレタイガーエア。


チャンギに着く頃にはもうMRTも終わっており、タクシーで帰宅したのは1時頃。

■Flight:AK713 BWN-KUL / TR2469 KUL-SIN
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