あの日、海の向こうで

いにしえのスタイルで海外旅日記と過去の現地採用日記。長文・画像大量。

弾丸三都物語~バンダルスリブガワンとクアラルンプール

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

(2019.07.29作成)

2011年3月5日(土)

バンダルスリブガワンの朝、タム歩き

おはようございます。大通りとは逆側の裏庭ビューな部屋、深い森。

アメニティ。

当時見たRTBの番組は全体的にとてもシンプル。イスラム教養番組かニュースしか見かけなかった。

朝の散策へ。

ホテル前の公園の植生が南国さ全開。

昨夜ご飯を食べたTamu Selera。

大通りJl. Sultan Omar Ali Saifuddienを南下。

ロイヤルレガリア。

この辺りは行政の中心地。

Brunei History Centreらしい。

道路を挟んで反対側はラパウ。王室行事が行われるホールらしい。

Taman Haji Omar Ali Saifuddienのゲート。向こうにオールドモスクが見える。(水平取れてない。)

街には肖像がたくさん。王様が絶対的な存在であることを感じさせる。テレビでも王様の発言や動静をたくさん見た。

圧倒的王様推し。

王様はめちゃめちゃイケメンだと思うので私には眼福。

やってきたのはタム・キアンゲ。

橋を渡って入っていく。今は上げ潮の時間帯だったみたいだ。

(タム側から振り返るJl. Kianggeh。)

2024.08.25追記

今このタム(Kianggeh Market)をGoogleを見るとどうやらここも区画整理されてしまったようで、改装され屋根付きの市場に近代化し、さらに少し北側に移動しているようだ。もうパラソルは見えない。すぐ近くには高層のショッピングモールもできていて、便利で快適にはなっただろうけれど、少し寂しい。

ピサンゴレン食べ歩き。

弁当屋さん!

それもベジタリアンのお弁当だという。

2つお買い上げ。

にゃんこは市場の華。

美猫ちゃんにゃーと鳴く。

その猫を抱えて見せてくれたお母さん。

川沿いに座ってベジタリアンお弁当をいただいた。

この川の奥の方にこの時以外に二度泊まったジュビリーホテルがある。

川沿いにいると、ボートタクシーが声を掛けてくる。

ごはんを食べて、また市場を一巡り。

野菜の緑の中にいろいろなチリの赤が楽しい。

クエラピス美味しそう。

昔来た時も見た、日本語をあしらった豆腐。

この辺りにはクラフト方面のお店が並んでいた。

この辺りは乾き物のお店が続く。

猫ちゃん同伴。

そして鮮魚のコーナーへ。

南シナ海の恵み、なんでもありな魚市場。

タムからオールドモスクの方へ歩いていたら話しかけてきた陽気なモロッカンお父さん。

コーヒービーンで一休み。

さっきNちゃんが買ったクエをつまむ。

サークルラインでMasjid Jame' Asr Hassanil Bolkiahへ

バスターミナルへ。

サークルライン01に乗って出かけよう。

車掌さんが乗っている。切符を買う。

出発。

昨日ボートで少し遡上した支流。

やってきたのは現国王の名前を冠するジャメ・アスル・ハッサナル・ボルキアモスクMasjid Jame' Asr Hassanil Bolkiah、通称ニューモスク、らしい。

巨大すぎて近づくと全容がわからなくなる。

ジャメ・アスル・ハッサナル・ボルキアモスクMasjid Jame' Asr Hassanil Bolkiah、通称ニューモスク

正面から。

オオトカゲが逃げていった。

さて、帰りたいのだがさっきの01番バスがなかなか来ない。

電話でホテルに助けを求めなきゃとかいろいろ考えているうちに、登場。良かった・・・。

バスはホテルから少し過ぎたところで降りた。

Tamu Seleraを通り抜ける。

もう空港へ移動しなければならずご飯を食べている余裕はない。残念。

空港へ

チェックアウト。

空港まで送ってもらう。無料送迎つきなんてありがたい。

ラパウ。

先ほど訪れたニューモスクも見えた。

ブルネイの家電メーカー、aifa。

ブルネイ国際空港

というわけで、空港到着。

空港に停まっていたパトカー。

では、入りましょう。

(今は大きくて立派な新ターミナルになっているらしいけれど)当時は一国の首都の国際空港にしてはあまりに簡素で、それが逆に好ましかったブルネイ国際空港。

ジャウィ文字が現役。

では、チェックイン。

時間があるので、出国前にレストラン階へ行った。

最後のブルネイめし。

ロジャックをつまむ。

Nちゃんはカリーミー的な。

私はお粥。

空港職員さんたちがキャッキャしてる。

キッコーマンで味を足す。

そういえばローミングはこんな感じだった。

さて、出国。

ヒジャブが美しいロイヤルブルネイ航空のCAさんたち。

ロイヤルブルネイ航空

帰りは嬉しいロイヤルブルネイ航空。BSB-KL便はMHとロイヤルブルネイ両者がコードシェアかつ交互にオペレーションしていたので、翌日同様の時間帯に乗ろうとすると違う航空会社になるようだった。

搭乗。

モニターでは離陸直前になると飛行の無事を祈るお祈りが流れるのがロイヤルブルネイ

ロイヤルブルネイ航空の離陸前のお祈り

さらばブルネイ・・・。

さらばボルネオ・・・。

さて、軽い機内食

チキンサンド的な。

ヘッドフォン。マークが素敵。

着陸前に配られたキャンディ。(そういえば以前は気圧変化用にこういうキャンディを配られたことが多かった気がするけれど、今はあんまりないね。)

KLIAからKLへ

KLIA到着!

BSBからだと、同じ首都同士なのにすっごい近代都市に来た感。

この時、事情は忘れてしまったのだけれどシャトルが動いておらず、サテライトから本館のイミグレへはバスで移動したのだった。工事中だったかな。

普段見られないところが見られて嬉しい。

本館(コンタクトピア)、結構距離ある。

本館到着。イミグレをクリアし外へ。

タクシースタンドを利用して、タクシーでKLへ向かうことにした。時間と快適さを買った感じ。(RM100くらいじゃなかったかな。2人で1時間ほどだから合理的。)

2024.08.25追記

今はGrabがあるので、移動に頭を悩ます必要がなくいい時代になった。

出発。

グレーターKL圏は拡大の一途。今(2019年現在)はこの造成地がすっかり住宅地になっている。

ジャングルやプランテーションを一思いに切り抜いたハイウェイ。KL近郊のビル群が見えてきた。

スコールに遭遇。

なかなか凄い雨でドライバーさんも苦笑。

雨に煙るKLの2大シンボル。

夕方の渋滞がありながらも、1時間弱でホテルに到着した。

ピッコロホテル

Nちゃんがチェックインしてくれている。

Nちゃんが見つけてくれた、都心のカジュアルな雰囲気だけどステキなホテル。2人で泊まればお値段1/2になる。どうして日本もこのシステムにしてくれないんだろうな。

\キャーステキー!/

オシャレな洗面台がド室内にある配置。

19時過ぎ、街の向こうに沈んでいく夕陽。

窓の端っこに見えたKLタワー。

では、街歩きに出かけましょう。

天井の高いロビー。

(今はホテル名が変わってしまったようだ。10年ひと昔だねぇ。)

ブキッビンタンじゃらんじゃらんと肉骨茶

ブキッビンタンに繰り出す。

NOKIAの生身の人間が媒体の「広告」。

普段から気後れしてあまりブキッビンタンエリアには近づかないので知らなかったけれど、このエリアは新しいモールやホテルがまるで雨後の筍のようにできていた。

こちらFahrenheit

イスラム教国家でこんな広告が出せるフレキシブルさよ。

そしてパビリオン。

すっごい人。

待ち合わせ場所にもなっていた噴水は色が変わって今でいうインスタ映えポイントだった。

パビリオン内。贅沢な吹き抜け、典型的なモールの姿。

さて、夕飯は肉骨茶屋さんへ。宝香肉骨茶Pao Xiang Bah Kut Tehというお店だった。

美味しくていくらでも飲めてしまう中国茶は肉骨茶屋の名脇役

どーん!!

コラーゲンの塊、豚足。

カイラン炒め。

デザートに亀ゼリーを食べた。

ごちそうさまでした。

ジャランアロー辺りまでぶらぶら

パビリオンを出てまたしばし歩く。

お店前に停まっていたものものしいPOLISバス。

全体的に夜の早いマレーシアだけれど、KLのこのエリアは眠らない。

緑のランドマークLot10も久しぶり。

イスラム教国家という素地に近代さと治安の良さで中東からの旅行者にも人気だというマレーシア。

ジャランアローにやってきました。私、この時が初ジャランアロー。

混雑と喧騒。

めっちゃ肉干。

とにかくすごい人。

おっとこれはいけません。

猫ちゃんは平常心。

熱気の裏手。

裏通りはもう静か。

168ストア(コンビニ)に入った。

「おはようございます洗浄します」・・・挨拶された。

パンダンのアイスバーを買ってしまう。

実に美味しい。

ホテルまでの道、どこも賑やか。

一旦部屋に戻った。

中国語のチャンネルでうちの(当時の)外相がタカ派だという特集をやっていた。

夜更けのホーカー

が、もう23時も過ぎているというのに再び外へ出てしまう。

お、派手なホテルだな。

インビ通り辺りにはホーカーや屋台が多い。

食堂やレストランのモニターやTVはだいたい緑画面。東南アジアは全体的に欧州サッカーが人気。

ホンダの販売店前にある交差点角が屋台街だった。今もあるだろうか。

Jl. Gadingという裏通りをホテルへ帰る。

が、ホテルに戻る途中にあった深夜のホーカー(中華系)に入る。

軽く野菜と豆腐の炒めものなど突っつきつつ、お茶を飲んだ。

お宿に戻る頃にはもう日付も変わっていた。

ピッコロホテル。

たった一日で二つの首都をぶらぶらした、濃い一日だった。

■Flight:BI873 BWM-KUL

■Piccolo Hotel Kuala Lumpur(現ANSA Hotel Kuala Lumpur)

(2019.07.29作成)

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