あの日、海の向こうで

1日分を1ページに押し込む旅日記。画像大量。

2014年4月6日(日)涙のマラッカからKLへ

マラッカ、日の出前。

静かなジョンカーストリート。

また写真を撮り歩いた。

Diana一家がまた迎えに来てくれた。

一緒にナシルマの朝食をとる。

Dianaの娘、ターシャ。

この子の成長を近くで見られないことが寂しい。

 

バスターミナルまで送ってもらい、別れた。

涙が出た。

バスでがっつり爆睡し、気が付けばKLの南郊TBS(わりと新しいバスターミナル)。

ここからは列車でKLへ。

久しぶりのRapid KLカード。

Hang Tuahからはモノレールに乗り換える。

Bukit Bintangで下車しジャランアローJalan Alorの裏手まで歩く。

この雑多さがいい。

今夜の宿はSky Hotel Bukit Bintang

ここも何かのホテルのリノベっぽい。

なかなか広くて、一人にはもったいない。

ショボビュー。

ホテル前の土地神様。

【2023.03.15追記】土地神様ではなく拿督公ですね。赤い祠だから気づかなかったか・・・。

ジャランアローへ行く。

こちらの店に入り・・・

福建麺(黒)に舌鼓。

Jalan Sultan Ismail方面へ。

スタバで待機。

Kさんがお子さんと一緒にピックアップに来てくれた。

モントキアラで、Mさんとも数年ぶりの再会。お嬢さんも一緒に来てくれた。

その後、郊外のKさん宅にお邪魔する。

その後、Kさんと2人でモントキアラへ戻る。

ああ・・・。

Publika内の日本人のレストランでパスタセットを。

明太子パスタ。シンガポールよりずっとリーズナブルにこんな日本食が食べられて嬉しい。

帰りはまたKさんにブキッビンタンまで送ってもらった。

連邦モスクにもさようなら。

あれは・・・BN!

ビルの間にツインタワーが。

Kさんファミリーにもこれまで何度となくお世話になった。またいつか会えますように。

一旦ホテルに戻り、午後10時再びジャランアローへ。

これはあかんやつです。

KL駐在中のOさんが来てくれた。

Oさん車につき、ジュースと手羽先で再会を祝した。

■Stay:Sky Hotel Bukit Bintang