あの日、海の向こうで

1日分を1ページに押し込む旅日記。画像大量。

2012年10月15日(月)シンガポール動物園

この日も本当はバタムに行っているつもりだったのでまるっと余ってしまった。

気になる地名。まだ見ぬ地名。

どこで乗り換えたんだろう?多分紫線から赤線に、ドビーゴート駅だと思う。

赤線に乗り換え。

地上に出て、アンモーキオ駅。

この「橋」がマンダリンの「チャオ」ではなく福建語の「キオ」なのが個人的にドツボ。

駅を出てバス乗り場を探す。

駅前の大きな交差点。

バスターミナルはAMK Hubという建物の中にあるようだ。

向かいの51@AMKという建物にホーカーが見えた。

そこでラクサを食べる。

コンビニでおやつを買いだめ。

では、バスに乗りましょう。

Upper Seletar貯水池脇。

到着しました。

初めてのパンダに湧くシンガポール

そんなに長居するつもりも深追いするつもりもなかったのでシンプルな入場券にした。

淡水エイだ。

不思議な猿。

オウムたち。

鳩・・・と思ったら何か違う?

カワウソいた。

バビルサかな?

ゾウさんに乗っている人たちがいた。

ほんのちょっとだけトラムに乗ってみました。

ネコ科スヤスヤ。

雨量の比較。

カエルさん。

不思議な形のカエル。

逃げない。

素知らぬ顔で前を歩いていく。

お、ラフレシアが咲いていた。初めて見るよ。

コーラを買ったら凍ったのが出てきた。

開けたら爆発した。

ボートで湖を渡る。

可愛かったお嬢さん。写真も進んで撮ってくれた。

コーラはいよいよ噴き出す。

ホウガンボク(Canonball Tree)の実がなっている。

ゾウさんの作品だそう。

コウモリいるな。

以降爬虫類ゾーン。

サービスショット。

園内のレストランに入ってみた。

ミールブス。

というわけで、駆け足で終了。

サクサクっとチャイナタウンに戻ってきた。

祠萌え。

Pagoda Stに面したChinatown Seafoodは明らかに観光客向けだけれど入りやすい。

絵葉書を書きながらサテ食べた。

このミャンマー人の女の子がフレンドリーで可愛かった。日本人のお客が来た時のためにといくつか日本語を聞いてきた。

さて、夜はまたL君が会社帰りに来てくれた。私がショップハウス好きだということでカトンに連れていってくれたのだけれど、カトンの象徴的ショップハウスの場所がわからなかったみたいだ。

【2020.07.04追記】あれ、ここで合ってたような・・・暗いから見えなかっただけかな。

結局パヤレバー駅近くでAyam Penyetを食べた。

夕食後、解散。

■Stay:Santa Grand Hotel Lai Chun Yuen(現Hotel 1887 The New Opera House)

2019.08.01作成