あの日、海の向こうで

1日分を1ページに押し込む旅日記。画像大量。

2013年7月11日(木)パヤレバーじゃらんじゃらん

またロビンソンロードのカフェにうっかり入り、これでS$10くらい。

MyPaperは毎朝駅で配られているフリーペーパー(新聞状というかタブロイドというか)。なぜにスギちゃん。

昼はヒュンミと、ロビンソンロードにあるラーメン屋。微妙だけど仕方ない。でもめっちゃ混んでいる。シンガポールでウケるには、日本より少しマズくしないといけないっぽいということを1年で学んだ。

残業。

ラオパサでラクサ味醸豆腐とニラ餃子。

あ、日本人だ。

このまま一日が終わってはいけない気がして帰宅後着替えて出かける。

タンジョンパガープラザ猫に癒される。

あ、オリンパスのAD。

パヤレバーPaya Lebarへ。

今はラマダン(断食)中。日の入りを過ぎて食事ができるようになったムスリムのための夜市が出ている。

クロポKeropok立ち食い。

華やかなライトアップ。

タンジョンカトンコンプレックス。
【2020.07.13追記】タンジョンカトンは金子光晴の「マレー蘭印紀行」にも登場していた。

歩道橋に上がってみる。

バジュ屋さんも多い。

みんな大好きラムリ―バーガー。でもシンガポール価格。

やたら見かけた「左二焼」。気持ちはわかる。

クトゥパッの意匠はハリラヤの印。

地域の議員さんなのか、お祝いのメッセージが。季節や民族、宗教のイベントごとにこういったメッセージが贈られている。

街歩きができて満足だ。タンジョンパガー駅で思わず我が家も撮る。