あの日、海の向こうで

いにしえのスタイルで海外旅日記と過去の現地採用日記。長文・画像大量。

【マレーシア】イポーで寺院巡り(クアラカンサー→イポー)

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

(2016.06.19作成)

2007年6月7日(木)

クアラカンサーの朝

朝起きてテレビをつけたら、エベレストに登頂成功したマレーシアのチームがKLIAで迎えられているニュースだった。

宿泊にはささやかな朝食ブッフェがついていた。

朝から天気が良くない。

チェックアウトし、帰りは歩いてバスターミナルまで行った。どういうわけかこの間の写真が全然ないな、珍しい。

スムーズにイポー行きのバスに乗れた模様。

ガタガタ揺れるバスと、しょっちゅう覗き込んでくる男の子。

ローカルバスはわりとイポー駅近くのローカルバスターミナルに到着した(んだったと思う)。地図で見るとMedan Kiddバスステーションというのがそうらしい。

歩いて駅まで向かう。

駅に到着。

お向かいにはペラ州立モスクがちらっと見える。

駅前の木立の中を歩いていく。

イポー駅舎とマジェスティックステーションホテル・イポー

美しいイポー駅舎。

マジェスティックステーションホテル・イポー

ゆで卵のようなつるんとしたドームが美しい。

この駅舎の中のホテル「Majestic Station Hotel Ipoh」にチェックイン。

以前ヘリテージステーションホテルKLには泊まったので、このコロニアルなホテルにも泊まりたかった。今はもうどちらも閉業してしまったけれど・・・。

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年季入ったエレベーターは故障中(?)で動かなかった。

部屋の前の回廊、ここに座ってお茶なんか飲んだらcomfortableだろうな。

一方部屋は暗くてフラッシュを焚いた。

部屋はガラス戸で常にカーテンを引かないといけない。

外の気配まるわかりだけれど、寂しくなくていいかもしれない。

朝食バウチャーとキー。

キーにも趣があるね。

さっきと違う階段を降りたら階下に部屋があった。

用途はよくわからない。もしかして駅員さん用・・・?

飼い猫?ちょっと気の毒な感じも・・・。

じゃらんじゃらん開始。

駅前にあるこの木が「イポー」の名前の由来だそうだ。

吹き矢に塗る毒が取れるんだそう。

イポーの洞窟寺院巡り

駅前で捕まえたというか私が捕まったタクシードライバーのVijayさんを2時間ほど貸し切ることに。イポーじゅうにある有名なお寺を巡りたいと伝えた。

まずは郊外のメダンゴペンMedan Gopengバスターミナルへ。

明日ペナンへ帰るチケットを入手。この辺は今も昔も変わらず慎重派。

お寺巡り開始。霊仙岩Ling Sen Tong、イポーの南郊にある石灰岩の山の麓にある。

シュガーケーンジュース購入。

そしてそのまま先へ行くと南天洞Nam Thean Tongがある。

でっかっ!

そしてさらにさらに歩みを進めていくと・・・

一番奥にあるのが三寶洞。

ここは三寺の中で一番洞窟寺院らしさがある。

でも私は駆け足なので中には入らない。

三寺を離れ、「地球の歩き方」にあったポメロ屋台に寄ってもらったが、屋台が新しい建物になっていた。

お次は、三寺の山のさらに奥の方にある極楽洞Kek Look Tong。

より洞窟寺院らしさを感じる。

暗くてブレた。

奥は庭園のようになっていた。

最後は、市街地を迂回するような形で(イオンの脇も通ったりして)北の郊外にあるペラ・トンPerak Tongへ。

ペラは「霹靂」と書くらしい。

霹靂洞 ペラトン

仏像もさることながら洞窟壁画がなかなかの見応え。ここで布袋様(弥勒菩薩)の像にお決まりの「皆大歓喜」というフレーズと出会ったのだった。

ペラ洞の洞窟壁画

一番奥の方にあったライトアップ仏像。

さらに奥に千手観音のような壁画が。

イポー駅で降ろしてもらった。Vijayさんが明日バスの時間に間に合うように迎えに来てくれるという。マジですか・・・。(←時間縛られるの苦手)

逆光になったけれど、イポー駅。立派だなあ。この頃もうKLイポー間のシャトル列車は始まっていたんだったかな。

駅舎の向こうにヒンドゥー寺院が見えた。

この頃はやけにこうして斜めに撮りがちだったな・・・中二病みたいなもんかな。今じゃ絶対しないけど。

曇天イポー街歩き

さて今度は自力でのじゃらんじゃらんを開始する。

駅舎と同様、白亜のイポー市庁舎Dewan Bandaran Ipoh。

またスコールになりそう・・・。

Jl. Dato Sagorを歩く。

ユニークなドームのペラ州立モスクMasjid Negeri。

あらあら、ネコちゃん。

ご飯をもらっている模様。

Birch Memorial Clock Tower。

Jl. Iskandarを挟みイポー名物のチキンライスのお店を探して彷徨うも探せず。一軒見つけたがもう終わったと言われた。

撮る人を撮る。

キンタ川Sungai Kintaを渡る。

Jl. Datuk Onn Jaafar。マックも調和を図る街並み。

2020.06.20追記 -------------------------------------✈

今ストビューを見たらこの一角はすべて閉店してしまっていたので、リノベするのか再開発か。

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マックの向かいの建物は市場のようだった。この頃はまだ入る勇気がなかったらしい・・・。

雨がぱらついて、どこかのショッピングモールに入ったと思ったのだけれど地図を見ても場所が思い出せない・・・。

そして、今で言うOld Townのようなチェーンっぽいレストランに入って(それともOld Townそのものだったんだろうか???)、イポー名物のホワイトコーヒーと共にマッシュルームチキンライスなるものを食べた。

本当はもう一つイポー名物の普通のチキンライスを食べたかったのだけれどマッシュルームがついたら違うものになってやってきた。

雨も上がり、Jl. Sultan Iskandarを戻る。

州立モスク(表側)。

ホテルのエレベーターのボタン。

恐る恐る開けるも使う気になれず。

孤独を託つ(実際はそんなに託っていない)イポーの夜

暗く窓がない部屋はちょっと閉塞感あるので廊下で過ごす。

灯ともし頃になった。

とても雰囲気がいい。

アザーンが聴こえる。遠くに山が見える。

この頃は本当に「孤独浴」を楽しんでいたと思う。

ペラ駅前

夜になった。

部屋に戻ったらTV3で「NARUTO」が流れた。

直す気は特にないらしいシャワーのハンガー。

侘しい気持ちも自虐旅のスパイス(笑)。

■Stay:Majestic Station Hotel Ipoh

(2016.06.19作成)

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