あの日、海の向こうで

1日分を1ページに押し込む旅日記。画像大量。

2018年8月19日(日)プラチンブリからラッカバーン、ホイクワン

おはようございます。

ベランダに鳥が来ている気配がした。

朝食がついていた。

ささやかな感じ。ここはサービスアパートだから出張者も結構泊まるんだろう。

いろんなものを少しずつ食べてみた。

食後、ちょいとホテル周辺を。

何もない。本当にごく普通の、タイの地方都市の暮らしがそこにあるだけ。ただここには日系が多く進出する工業団地があり、もしかしたら他の県とはちょっと違う暮らしの人もいるかもしれない。

ミニ鳩。

さて、チェックアウト。

帰りも運転。

田舎のちびっこギャングたちかな?

9時半頃プラチンブリを出て、ちょうど2時間くらいでラッカバーンのとあるお寺に到着した。Kさんがバイク業者さんと待ち合わせてるので立ち寄ったのだった。

Wat Lamboonというところだった。

その間私はお寺見物。

Kさんの用事終了。運転を交替しバンコク中心部へ。

30分ほどでホイクワン到着。ここで降ろしてもらった。

どこかお手頃な中華料理でもないかなぁ。

本当に漢字が多い。新興チャイナタウンのホイクワン。

雲南料理屋さんが気になった。

「阿珠姐雲南餐庁」。

まぁ、飾りっけない庶民的食堂だった。

雲南麺。

ちょっと台湾の担仔麺を思わせる。

人々の信仰を集めるホイクワンのガネーシャさんは駅のある交差点にある。

帰宅・・・の前にMuiでカイケム(塩卵)まんとカプチーノ。贅沢な日曜。日曜なんだからこれくらいいいよね。

夜、Y姉さん宅の晩餐にお招きいただく。

なんだこりゃー笑。

食後にいただいたデザート。和菓子もいろいろだねえ。