あの日、海の向こうで

1日分を1ページに押し込む旅日記。画像大量。

2018年8月18日(土)【プラチンブリ】304工業団地までドライブ

アソークでMRTに乗り換える。

最近彼よく見るね。社会現象にもなったというドラマの主役。

カルチュラルセンター駅で降り、Big Cに向かう途中でムーピンを買った。

ムーピンて二種類あると思う。一枚のお肉を焼いたのと、粗いミンチを固めたみたいなのと。後者の方が肉汁が凄い。

今回は後者。

カオニャオってなんでこんなに美味しいのか。太らなきゃ毎日毎食食べたい。おやつでも食べたい。

Big CでKさんを待つ。

スタッフさんが土地神様にお供えをしてお祈りをしている姿に胸を打たれた。

Kさんが知り合いの方から車を借りてくれた。ガソリン代だけでいいんだって。感謝。

Kさん運転でチャチュンサオ、R304の入り口ら辺まで。

このドライブインはかつて前職時代にカビンブリ方面へ行く時は必ず立ち寄っていた。懐かしい・・・。

このマックも何度も来た。

この先は運転させてもらった。

その無事懐かしい方にお会いして午後じゅう過ごした。夜また会うことにして、一旦宿にチェックインする。

サービスアパートらしいけれど、うーむさすが地方都市というクオリティか。

こういう古い建物は決まって電源に苦労する。もう最近は延長コードは必ず持ち歩いている。

Fさんがお迎えに来て下さるとのことで、外へ。

ロビー脇に大きな仏像があった。まるでお寺みたいだ。

外に出るともうFさんはいらしていて、電話の最中だった。Kさんもまだ来ていない。

全員そろって出発。

少し走って、304工業団地脇の巨大なナイトマーケットがあるという賑やかなエリアに来た。304で働く人どころかプラチンブリの若者がみんな集合してそうな勢いだ。

連れてきていただいたのはこちら。「炙屋もも」。

店内には何組も日本人がいた。家族連れまでいた。日本人が500人ほどしかいないと言われる304エリアで貴重な日本食屋さんでしょう。

久しぶりにお会いできて嬉しかったです。いろんなことにStruggleしていたあの頃が懐かしい・・・。

■Stay:The Residence Prachinburi