あの日、海の向こうで

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2017年1月5日(木)ラッカバーンの日

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

今日はラッカバーンへ行く日。早朝出勤。

ペッチャブリー駅にグラブタクシーの基地ができていてちょっと驚いた。

にゃーん。

ARLマッカサン駅へ。

高架から見下ろす踏切とタイ国鉄アソーク駅。

お坊さんとわんわんのいる風景、そして大渋滞のバンコクの朝。

タクシーで移動。

うちのMちゃんの母校、キングモンクット工科大学ラッカバーン校。

Mちゃんに限らずこの大学出身者は気立ても良くて優秀な子が多い印象。

ランチにバミーヘーン。

午後遅く、ラッカバーン駅へ戻る。

急ぐ旅ではないし、タイ国鉄のタイムテーブルを検索したら20分くらいでフワランポーン行きが来るようだったので待つことにした。

屋台が出ているところでムーピンを買おうとしたら、お客かそのお店の関係者かの女性が英語で話し掛けてきて面倒を見てくれた。日系企業や工場の多いラッカバーンとはいえ、普通にビジネス姿の日本人女性が在来線側にふらっと現れるのは珍しいかもしれない。

スワンナプームを離陸した飛行機が頭上を飛んでいく。

ベンチに座ってムーピンを食べた。

外国人なので有料。切符を買ってバンコク行き側ホームへ渡る。アソーク駅までは4バーツ。

その前に、反対側にカビンブリ行きが来た。カビンブリ駅なんてあったんだ。

私の乗るバンコク行きも来た。

簡易くずかご。

途中から座れた。

アソーク駅に停まるまで爆睡。

寝ぼけながら降りる。

さて、夜はHさんとYさんとトンローへ。

Jアベニューに離れ(?)があるのを初めて知った。

博多一幸舎。

私は黒マー油的なのをいただいた。

その後トンローソイ23の「IfItIs」へ。

おしゃれな空間で素敵な歌声を聴きながら。

外へ移動。

外席はとてもくつろげるけれど、蚊に刺されまくった。

夜も更けた頃合流したIさんがオーダーしたクリエイティブ(?)なパスタ。何が入っていたかは忘れた。

芋。

午前様。ソイ36にバイタクがまだいたのにはびっくり&感謝。