あの日、海の向こうで

1日分を1ページに押し込む旅日記。画像大量。

2013年9月7日(土)【JB】MACSパスGET/チャイナタウン中秋節

カラフルなローチョーセンターを横目に・・・

またクイーンストリートからJBへ。

CIMBタコさん発見。

手前のADはコナンの映画。

 

今日の目的はココ。マレーシアに入国する直前にあるMACSセンター。

昼休みに入ってしまってカウンターが一時閉まってしまった。

あまりに毎週のようにJBに通い過ぎて、去年作ったばかりの10年モノのパスポートのページがもう半分埋まってしまった。そこで作ったMACSパス。シンガポールのLong Termビザ各種を持っていれば、シンガポール人でなくとも作れる。

これがあれば、マレーシアのイミグレは自動ゲートが通れる。スタンプラリーヤーとしてはもうマレーシアの入出国スタンプが捺されないのは寂しいが、背に腹。

いざ、MACSレーン。(※撮影禁止です。よい子はマネしないように。)

遅いランチをJB駅で。

ロジャック。

 

Segget’s Recipeで猫と遊ぶ。

この子はいつもぼんやりした顔をしている。

 

ネズミを凝視する子猫。

爆睡。

・・・ハッ。

ストラップの誘惑にはかなわない。

二度目のランチ。ナシ・・・なんだっけ。Nasi Ladnaかな、あれ、ド忘れした。

また爆睡してた。

中秋節のシティスクエア。

コーンを食べて帰る。

国境を越え、要塞のようなウッドランズのイミグレへ。

結構早く帰宅した。

中秋節で賑わうチャイナタウンへ写真を撮りに行った。

佛牙寺、「地蔵尊」ランタンが日本のよう。

このランタンがたまらなく好きだ。やっぱりチャイナタウンはいい。

チャイナタウンのヒンドゥー寺院。

花火が上がった。

Eu Tong Sen St.は通行止めになり、有料で入場可能なイベント会場になっていた。

某さんが近くで先輩方と飲んでいるというので、呼び出された。

Eu Tong Sen沿いの東北系の有名なお店。

 

このあとカッページへ流れてカラオケとなった。
【2020.07.16追記】こういう時にちゃんと断れていればなぁ・・・でもこの時、その後苦しい時も相談相手になり最後まで味方でいてくれた方とも知り合っているのだから、仕方ないとしよう。

MACS Pass