あの日、海の向こうで

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【ランカウイ】パンタイチェナン散策

2004年5月26日(水)

憧れのマレーシアで迎えた朝。昨夜は暗くてよく分からなかったが、部屋はコテージの二階だった。

プールサイドのレストランでブッフェの朝食。

ナシルマからミーゴレンから定番ローカルメニューを載せて・・・色どりが悪い!

クエも。

部屋はこちら。

足洗い場が可愛い。

敷地内ではよくアヒルを見かけた。

海岸へ行くと砂質は粗い感じだった。

プールは二種類あるようだった。

海は後回しにしてとりあえずパンタイチェナンの通りを歩いてみた。

10分ほどでアンダーウォーターワールドに到着。

今はリノベされてもっと大きく(?)なったらしいですね。

入ってみた。

コンデジで水族館の魚を撮るのは難しい。

KOI PONDという池があった。

錦鯉やナマズに餌をあげられる。

水族館を後にして、ホテルへ戻る。

観光地よりもなんでもない通りの光景に惹かれるのは今も変わらず。

パンタイ・チェナン

パンタイ・チェナン

途中からホテルのビーチ脇を歩いて帰った。

ランチは、ホテルから程近い「オーキッドリア」というレストランへ。

リーズナブルでとても美味しい。数年後火事になってしまったそうですが、そのさらに数年後に再訪してみたら立派になっていた。

カンコンガーリック。

なぜ選んだのがトムヤムクンなんだろう・・・。

でも今となって思えば、地理的にはタイにとても近いランカウイ。トムヤムを当たり前に食べていても不思議はないかも。

2020.06.14追記

ここに限らずマレー半島最北部はタイの食文化が結構混じり込んでいるのを後に知った。逆にタイの最南部にもマレー料理がいっぱいだった。

数年後に再訪。

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午後はビーチでのんびり。

読書なんかしてみたりした。

旅にはやっぱり椎名誠さんの本。

沖の島はルバック島。

雲行きが怪しくなった。確か雨が降ったんじゃなかったかな。

この猫はとても人懐っこかった。

お部屋に置いてあったフルーツ。

夜はホテル内のレストランで。なんていう名前だったかな・・・。今公式ウェブサイトを見返しても思い出せない。

この頃はレストランの食事もおっかなびっくりだったなぁ・・・。(笑)

スチームボートを食べた。

2023.09.21追記

うっすらと、バーン〇〇という名前のレストランだった気がするし、これはスチームボートという名のタイスキでしたね。

■Stay:Pelangi Beach Resort

(2016.05.18作成)

 

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