あの日、海の向こうで

1日分を1ページに押し込む旅日記。画像大量。

2019年2月24日(日)さらばパタヤ、また会う日まで

おはようございます。朝のビーチを見に行こう。

夜は魔境状態、世界的にも悪名高いパタヤだけれど、普通の旅行者が普通の場所にさえいれば他のタイの地方都市となんら変わらない。

海は確かにそんなにきれいとは言えないけれど、海のないバンコクから2時間ほどで来られるのはありがたい。

もうパラセイラーがあんなに。

遠くに何か凄みのある船がいる。

ビーチロードの朝。

近くには祠がある。人気の祠のようで、参拝する人が後を絶たない。

結局パクソイのマックに入る。ビーチロード、普通のタイの屋台メシを食べようと思うとないのだ。

なんだか久々にソーセージエッグマフィン!

さて、ホテルに戻り荷物をまとめてチェックアウト。

ぶらぶら歩きながらビーチロードを少し北上する。

そういえば今回ビーチチェアに座らなかったな・・・。

どこかのパクソイからモタサイに乗った。バスターミナルまではだいたいいつも80バーツから100バーツ。

あ、ターミナル。

この辺でいわゆる繁華街としてのパタヤはだいたい終わり。

ノースパタヤロードをまっすぐ行けばバスターミナル。

イルカのオブジェがあるな。

エカマイまでのチケットを買う。

預け入れの荷物がなければ途中下車可能。

もうパタヤに来ることもないのかなぁ・・・。仮に、万が一バンコクに遊びに来ることがあってもパタヤにまでは来ないだろうなと思う。こうしてまた一つ、馴染んだ場所にお別れ。

待ってる間、コーヒー1杯。

一人でチケットを買うとだいたい通路側になる。

ウドムスックで下車し帰宅したら昼寝からそのまま夕寝までしてしまったらしい。

午後8時頃になって外に出た。

自宅コンドを見上げる横ソイ8のパクソイにある、ラープムーが異様に美味しい屋台。

毎度カタコトのタイ語でなんとかオーダーする。

このラープムーがねぇ、美味しい!!