あの日、海の向こうで

いにしえのスタイルで1日分を1ページに押し込んだ海外旅日記と過去の現地採用日記。長文・画像大量・容量大。

マハーチャイの市場とターチン川沿いシーフード

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

2018年11月11日(日)

ウォンウェンヤイ駅へ

ふと思い立ってウォンウィエンヤイ駅へ。思い立つのがちと遅かったな。

駅からはモタサイ。

国鉄のウォンウィエンヤイ駅までは結構な裏道を通っていく。

いつもモタサイで降ろされる歩道橋のたもとはちょっとした屋台街になっている。

歩道橋の階段で、ハチワレ猫ちゃん見上げる。

路上よりは居心地が良いようだ?

ウォンウェンヤイ(大ロータリー)が遠くに見える。

この道はいつも混んでいる。

国鉄ウォンウィエンヤイ駅。食堂があったりして時間潰すにはいいのだけれど。

タイミングが良すぎて列車がいたので慌てて切符を買う。

国民はタダ。外国人は10バーツ。

おやつ代わりに揚げたサンドイッチみたいなのを買った。

ハムサンド。カラっと揚がってなにげに美味しい。

タイ国鉄マハーチャイ線(ウォンウェンヤイ~マハーチャイ)

発車。

カチカチ音が近づいてきたら車掌さんの検札。切符を用意。

入鋏完了。

Talat Phlu駅は少し離れたところにBTS駅もある賑やかな駅。

Khlong Ton Sai駅。Khlongはcanalのこと。水郷バンコク(とその近郊も)、Khlongという地名は本当に多い。

お寺も多い。

綺麗な黄色い花。

印象的なコカ・コーラのボックス。

Wat Sing駅辺りらしい。

Bang Bon駅。

駅のそばには大通り。

どうでもいいがトイレが半開きだ。

運河に沿った線路と住宅。水郷バンコク

溢れんばかりの蓮。花盛りの頃はきれいだろうな。

Kan Kheha駅の辺り。

久しぶりに乗ったマハーチャイ線は酷く揺れて、脱線してあの運河というか水溜まりというか、ドブに突っ込むのはいやだなぁとか思っていた。

Rang Pho駅。

三又、という名前のSam Yeak駅付近。バンコクも終わりに近い。

Phrom Daen駅は近くの大学の学生さんの利用が多いようだった。

この先、サムットサコーン県。

ふと思い立って連結部分から銘板を見たら日本車輌製だった。

日本車輌製

藻類で見事に綺麗な緑の水路。水質は不問。

Bang Nam Chuet駅付近。

Khok Kwai駅。

Ban Khom駅付近。

Khlong Chak駅あたり。

列車はマハーチャイの街に入っていく。打ち捨てられた車両がお出迎え。

放置(放棄?)車両が多い・・・。

保線区車両さん

車掌さんが終点への到着を告げていく。

有名なメークロンほどではないけれど、マハーチャイも小さな線路市場。

マハーチャイも小さな線路市場

品物の至近距離をそろ~りと走る。

市場の先の車道を越えて、列車はマハーチャイ駅舎に滑り込んでいく。

マハーチャイ駅到着。

マハーチャイ線路市場

下車したら、入れ替わり発車する列車を見送るためとるものもとりあえず先ほど通過してきた線路市場へ急ぐ。

退避態勢の皆さん。

そんなところに寝ていると危ないよ。

マハーチャイ線路市場の猫

線路市場の端っこまで来た。

あちらがバンコク側。

わんわんも退避。(察知して偉い・・・。)

ヘッドライトが灯った。単線のマハーチャイ線は一本到着したら一本出発するというオペレーション。

マハーチャイ線路市場

バンコクに向けて出発していった。

マハーチャイ線路市場

さて、列車も去って行ったので市場を見て歩こう。

鮮やかな紫色!

こんなものまで可愛らしく売られている。いじらしい。

プラートゥー!

プラートゥー

駅の手前は結構交通量の多い踏切。

駅では、さっき乗ってきた列車が休憩中だった。

あの屋根は日々煤を受け止めているのかな。

駅の端っこは車庫になっている。

帰りの時刻を確認する。だいたい1時間に1本くらい。

切符売り場は出発の30分くらい前にならないと開かない。

マハーチャイ市場

お昼時。駅前のクイティアオ屋さんに入る。

以前もついここでビタミルクを飲んでしまったことを思い出した。今回もまた「ビタミルクか?」と言われてNOと言えない日本人なワタシ。

ここのクイティアオは海に近い街らしく(?)優しい塩味。

家族らしき女性ばかりでやっている。

マハーチャイで有名なのは線路市場よりもむしろこっち、線路と並行するSoi Sukhaphibanの海産物市場。

市場の端っこまで来た。

船着き場と大きな廟

ここには、ターチン川を渡る渡し舟の船着き場がある。

有名な線路市場のメークロンへ列車で向かうにはこの川を渡った先の駅から乗り継がねばならない。

河岸は広い。

タイランド湾への河口も近い。

対岸にも大仏が見える。

あそこに見える大きな仏像は、以前近くを通った時は建造中だった。

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その船着き場のたもとに大きな廟があるのに気づいた。いや、前も気づいていたのかもしれないけれど気に留めたことがなかったのかもしれない。

場所柄航行の安全や水運の繁盛を見守っていそうな神様だ。

扁額には「城隍古廟」とあった。城隍廟だ。

廟の裏手は大きな公園になっていて木陰で涼んでいる人がたくさんいた。

ランチを求めてマハーチャイ市場ぶらぶら

市場通りの端っこからは、さらに右手にも市場が続いている。

だがきりがないのでやめておく。駅の方面へ戻ることにする。

孔雀蛤てんこ盛り。

この市場、たっぷり豊かな海産物を誇るけれどシーフードレストランが見当たらない。市場の終わる辺りで左折し、踏切の方へ。

踏切を渡る。線路市場再び。

さらに進むもやっぱりレストランらしきものはなく、大通りへ出てしまった。

地図で見ても表示されるレストランは車で行く距離ばかりなので、また市場通りへ引き返す。

市場のにゃんこは幸せだ。

また船着き場まで戻ってきた。

愛らしいお供え物。

ターチン川沿いシーフードレストラン「THARUA」

船着き場脇の建物にはシーフードレストランが入っているようだった。

気怠い昼下がりのスタッフらしき人たちに2階へ行けと指示される。

タールアというまさに「船着き場」という名前のレストランだった。

まったく混んではいなかったので川を望む席を確保。

(でもすぐ後に日本人ご夫婦が入ってきて隣の席に座った。)

ホテイアオイの浮島にシラサギがたくさんいた。

マハーチャイデザートとかなんとかメニューに書いてあったと思うので注文した。写真でロッチョンなのはわかっていたけれど。そういえば市場通りでも袋詰めのロッチョンが売られているのを何度か見掛けた。

濃い緑のロッチョン。(シンガポール・マレーシアのチェンドル。)

にしても、デザート最初に出てきちゃったね。

海辺に来ると必ずこれにしてしまう、孔雀蛤のホーリーバジル蒸し。他の海鮮よりお値段もお手頃だし、他の貝より怖さがない。

ホーリーバジル蒸し

サワラの醤油グリルも頼んだけれど、しょっぱかった。

わりと満足して駅に戻る。

市場の販売台の猫ちゃん。

タイ国鉄マハーチャイ線(復路)

駅に戻ると次の列車はもう切符が売られていた。

10バーツの切符を買い、なんとか席も確保。ここからバンコクまでの1時間立つのはつらいし、できれば窓際がいい。

かわいいトロッコが先行していった。

駅員さんがホイッスルを鳴らして歩く。列車入線の合図。

対向列車が到着。こちら側の出発の時間だ。

ただぼんやり車窓を眺めて帰った。

警笛鳴らせ。

THUNG SI THONG駅の素朴な駅名標。

PHROM DAEN駅の素朴な駅名標。

SAM YAEK駅。

ちびっ子たちが水路で遊ぶ。

手旗信号萌え。

ワットシン駅。

コンド群。もう終点はすぐそこ。

終点ウォンウィエンヤイ駅に到着した。

乗り込もうとする人が殺到するので大変だ。

逆から降りた。

ウォンウェンヤイ界隈

BTSウォンウィエンヤイ駅へ向かう。

朝と同じく、歩道橋。

モタサイならビューンなんだろうけどローカルな雰囲気を楽しんで10分ほど歩く。

わあこのお宅凄いなあ。

獅咬剣八卦鏡。

獅咬剣八卦鏡

Old and Newのウォンウィエンヤイ駅。

ちょっとだけヤワラートで甘いバミーのデザート

サパーンタクシン駅で降り、バスでヤワラートへ向かう。

本頭公廟があるなぁ。 この前からバスに乗った。

夕暮れ間近のヤワラート。

そう、このお店!!

AFCの番組で台湾人シェフがバンコクに来て驚いていた、ヌードルかき氷!番組ではこのお店ではなかったのだけれど、ググったらここが一番見つけやすかった。

ほんとにバミーが入っていて、しかも絶妙に美味しい・・・。(バミーよりは少し細い気がするのでバミーと呼んでいいのかわからないが便宜上こう呼ぶ。)

豆、仙草ゼリーや白グワイなどナムケーンサイにお馴染みの具もたっぷり。(でも色合いが地味で余計に中華っぽい。)

満足して帰る。

美しいオッドアイ子ちゃん。

ヤワラートの入り口、病院併設の神様。

境内社的に小さな祠。福徳公をはじめいろんな神様が合祀されていた。

タクシーに乗り込むお坊さん。

本日のワット・トライミット

ラマ4世通りとの交差点、ボロかったショップハウス様建物はリノベされた。

フアランポーン駅よ永遠に・・・そう遠くない将来この駅は廃止になるようだ。

ただいまプンナウィティ。駅でたまに見る片耳わんわん。

憂鬱な日曜日の夜はフットマッサージで現実逃避。

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