あの日、海の向こうで

1日分を1ページに押し込む旅日記。画像大量。

2018年4月20日(金)Fly to プーケット

昼、手羽先のクイティアオ屋さん。

過食爆発。いつも行くカフェの85バーツセットでクロワッサン食べてる。

職場にサイマイが現れた。

砂糖を細くしたもの。

この皮に巻いて食べる。

こんな感じ。

こころが疲れた時は飛ぶしかない。イミグレのオペレーションがうん×なドンムアンは嫌いだけれど、国内線なら問題ない。

チャトゥチャックからA1バス。

ドンムアンの国内線ターミナルへ。

もうウェブチェックインは済んでいるし、預ける荷物もないし。

国内線のセキュリティチェック入り口はかっこいい。

物凄く早めに来てしまったので暇を持て余す。よくわかんないけどこのセットポテトないの?

まだ時間があるので隣のバーガーキングでナゲットを食べてしまった。

ここで結構たくさん新硬貨を受け取った。当時はまだ街に出回ってなかったので、空港で流通させてく魂胆か?と思ったり。

地下に追いやられていたプーケット便。

安定の沖止め。

搭乗。

最近LCCでは敢えて最後尾を選ぶ。

おっとタラップ手動でしたか。

半島を南下。夜なので景色も見えない・・・。

1時間半ほどで到着。空港海際なのね。

もうだいぶ遅いので空港も静か。

エスカレーターは止まっていた。

荷物置き場がらんどう。どうやら回していないようだった。

私たちの便の荷物も別なところで渡されていたと思う。

さすが観光の島、パンフいろいろ。

最終便だったのか最終便近かったのかとにかく閑散。

外に出た。

事前にググっていたら深夜はタクシーなどもつかまらず、バス等も終わっているとあったので、念のため旅行会社に車をお願いしていた。パトンビーチまで654.78バーツ。今思えば、まぁ予約していて良かったかな。

 

夜を駆ける。空港はプーケットの最北端近くの田舎にあるらしく、繁華街のパトンビーチまでは軽く1時間以上かかった。

日付も変わってしまった。

明らかに繁華街というか、市街地にやってきた。ホテルはもうすぐ近くなんだけどなぁ。

旅行会社にお願いしたのに、運転手君は道がわからないらしい。

聞きに行ってしまった。

今いるところからホテル近くの通りへは歩行者天国が邪魔をしてすぐには行けないらしい。歩いた方が早いと言われてリリースされてしまった。おい・・・。

リリースされたのはSoi Sansabai。

初めての街というか島で深夜に放り出されたわけだけれどまったく怖さはない、不夜城な感じ。

大通りのRatuthit Songroipi(200年) Rdに出た。

向こうがプーケットいちの繁華街パトンビーチのさらに一番の繁華街バングラ通りらしい。

大通り沿いのモールでは垣根も設けずにベランダ設置中。

あった、ホテル入り口。

すごく安かったんだけれど、結構立派な構え。

寝静まったホテルでレイトチェックイン。ガーデンテラスだかってところにアップグレードしますよと言われる。

ガーデンなんとかは離れだったので、正直本館の方が便利な気もしたけれど、なかなか広くていいお部屋だった。

使わなかったけれどバスタブ。バスタブの下に石が敷き詰めてあってメンテ大変じゃないかなーと思ったり。

小さいながらもベランダがあり。

低層だけど庭が見渡せる。木立の向こうにはプールがあるようだ。

■Flight:FD3015 DMK-HKT

■Patong Resort