朝は豆乳とクレープ(カノムトーキョー)。
ただソーセージを巻いただけ、ただ卵とコショウを巻いただけなのにやけに美味しい。
昼はいつものバミーヘーン。試しにスープをつけることに挑戦してみたらどえらい豪華なスープがついて、しかもなぜかお値段据え置き40バーツ・・・。
おまけなのかな?
バーンイサーン・ムアンヨッ Baan E-Sarn Muangyos。その名の通りのイサーン料理店。
【2020.08.31追記】詳細書いてないけど、カンパニーディナーかな?
店内はほぼ満席。
カオニャオの盛りが気前いい。
貝、腹壊しーの私は遠慮した。
バナナの葉っぱのご飯。
ここのガイヤーンは我が家がよくいくサバイジャイと違い、タレへの漬け込み感が薄い分、ちょっとスモーキーで炭火焼きの美味しさが際立った。
出たよプー(蟹)のソムタム。
食べる勇気はなかった。
豚ののど肉。
【2020.08.31追記】この日記を書いた頃はまだコームーヤーンという名前を覚えてなかったらしい。
ビールのつまみ。