あの日、海の向こうで

1日分を1ページに押し込む旅日記。画像大量。

2014年4月12日(土)最後のJB詣で、K君ありがとう/歌姫Siti Nurhaliza!

YさんMさんと、恐らく最後となるであろうJB行き。

シティスクエアのクエ屋台で買い食い。

今日もK君が来てくれた。

タマンセントーサの有名な「順發肉骨茶」へ連れて来てもらった。

マレーシア肉骨茶・・・。

その後、Taman Suteraまでドライブしてもらい、デザート屋で休憩。

K君いつもありがとう。

シティスクエア到着、帰国。

ロティボーイで〆。

夜はマレー系の方々の目立つブオナビスタへ。

The Star Theatre。

大好きなマレーシア人歌手Dato’ Siti Nurhaliza(シティ・ヌルハリザ)がシンガポールに。

シンガポールじゅうのマレー系の方々が集まっているんじゃないかという勢い。知り合い同士も多いようで互いに挨拶などしている。

CDを買ってポスターももらった。

私も僭越ながら「正装」で参りました。

もう10年来、大好きな歌姫。まさか帰国直前に彼女のコンサートに巡り合えるとは・・・。

彼女にとっても6年ぶりの来星だったそう。

Sitiの前に、マレー系シンガポーリアンのスターTaufik Batisah(トーフィック・バティサ)君のライブがあり。

撮影禁止のはずが、彼女自身もSelfieを撮ったりして、次第になし崩し的にみんなスマホを向ける状況に。

シンガポールにいながら、雰囲気はマレーシア。MCもすべてマレー語。私のマレー系同僚Fも都合がつけば来たかったと言っていた。

彼女のプライベートネタもみんな反応して、シンガポールにいながらマレーシアのマレー系文化をキャッチアップしているのだなとしみじみ思った。ニュージーランドで事故に遭ったダトK(ご主人)も会場に来ていた。シンガポールの文部大臣的な方も来賓で来ていた。

帰国前にまた最高の思い出が一つできた。