あの日、海の向こうで

1日分を1ページに押し込む旅日記。画像大量。

2013年11月3日(日)【JB】Tebrauジャスコへ

また某所の朝。

【2020.07.26追記】毎度毎度その辺で引き返しておけよなという感想しか湧かない。なんの思い出も感慨もない。

白靴下猫は今日も爆睡していた。

触っても全然起きない。

ブギス駅前で本当に久々にアイスクリームサンドを食べた。旅行者時代は食べたが・・・最近は衛生的にどうなのとか思って食べていなかった。

アイスはコーン。ガリガリ君のポタージュ味を思い出す。

そしてまた国境へ向かった。

ジャスコへ行くことにした。

この時点ではJB圏に4つあったジャスコの中で最大のTebrau JUSCO (JAYA JUSCO)。

郊外へ。

到着。

まるで日本。

家着を買った。

こういう家着みたいなののワゴンセール的なお店、シンガポールのモールでは見たことない(私は)。こういう服を買うにはチャイナタウンやテッカモールへ行くべきなのかな。

どこも同じ造りという安心感。

ロッテのコアラが人気。

ジャスコを後にし、JBへ戻るバス停は広い自動車通りの対岸。

じっと雨上がりとバスを待つだけ。

乗れた。

混んでた。

シティスクエアの台湾小吃という台湾料理屋に入り魯肉飯を食べてみたが本場のものとは程遠くがっかりした。

向かいのOLD TOWNで口直しをしてしまった。

おまけにJB駅の食堂でナシアヤムまで食べてしまった。

帰宅して、屋上へ行った。この頃ウォーキングを始めていたんじゃないかなと思う。

チャイナタウンとラッフルズプレイス方面。

港の方。

あの灯り一つ一つに暮らしがあり、人生がある。

本当にピナクルの立地は最高だ。最近、ピナクルの中古ユニットが9,000ドルで売りに出た、というニュースを見た。