2017年11月4日(土)
ドイステープへ
11月4日。昨日でバンコク生活丸2年、今日から3年目が始まった。

宿のレストランの朝ごはん・・・とも考えたが相変わらず結構混んでいた。外に出てちょっと歩くと、カイチアオ屋台があった。

ひとつお願いする。

ムーピンも。

持ち帰って、ルーフトップで食べることにする。


ムーピンは甘くなく、ちょっとしょっぱかった。以前ウーさんが「昔はムーピンは今のように甘くなかった」って言っていたのをふと思い出した。

チェックアウト。フロント脇のクラフトビールの冷蔵庫。
安宿でしたが、立地最高。お世話になりました。

ターペー門。

さて何をしようか・・・前回来た時にわりと観光をしたので、チェンマイで観光欲はない。カオソーイ屋さんやカフェを梯子して午後まで粘るかとも考えたけれど、「北門」の辺りからドイステープ行きソンテウが出ていると知りそっちへ歩いていってみることにした。



途中一台のソンテウにドイステープまでチャーター往復いくらか聞いたら1,000バーツと言われて諦めた。トゥクトゥクだったらいくらだったかな。前回は宿に手配してもらい300バーツで結構遠くまで行ってくれたけど。
横断幕には、イーペン祭りだけれど歩き飲酒と許容量以上の爆竹は禁止だよと書いてあった。

Somphetマーケット。前回はちょっと覗いた。


その先、ソイ7のパクソイ付近にドイステープ行きのソンテウが停まっていた。北門に行かずとも出会えた。

わりとすぐにあと2組、白人4人が来た。1人80バーツならすぐ出る、というのに白人の皆さん頑としてOKしない。


そこにどどっと3組ほど来て、ミニマムの50バーツになった。
満員で出発。

旧市街から西へ、チェンマイ動物園から先は山道。





黄色い花が緑に映える。



盛んに行き交う赤いソンテウ。



途中一瞬チェンマイが見晴らせた場所があった。今にして思えばその辺で下車できたら良かったな。ドイステープに来たのはお寺目当てではなく眺望目当てだったので。でも結局その後眺望には出会えなかった。私が場所を知らなかっただけかもしれないけれど。
賑やかなところに到着し、ソンテウは停車した。


門前町かな?


ワットプラタートドイステープ
ここからワットプラタートドイステープへ。

口元にお菓子?を置かれても気づかない爆睡わんわん。

参道の最初には売店街が。

ここから階段の始まり。

微動だにせず何かを見つめるわんわん。

覗いてみると遠くにいる白い犬を見つめているようだった。


階段の途中には山岳民族(モン族らしい)の子供たちがいて、一緒に写真を撮ることができるがチップ(とうよりもうお代)が必要。


息が切れた。

向かって右側のセンターのようなところで外国人用のチケットを買った。
でも進路を間違えてチケットのチェックをスルーしてしまった。

右手にそのまま進んでいった。正直お寺より景色が見たい・・・。
が、もやがかかって見えず。

そんな日向で暑くないの?




誤って裏手というか横手から侵入。



そしてこの先靴を脱いで進む。脱いだ靴をちょうど持っていた袋に入れて歩いていたら外に置いてくるように注意されてしまった。ワットポーでは持ち歩くのに・・・。
おお!これは美しい!



珍しくお寺でテンションが上がってしまった。雲一つない青空に映える黄金の仏塔。



仏塔の周りを歩いている人たちがいる。お祈りかな?願掛けかな?





仏塔のある本堂を後にする。

下山。



麓には市内に戻るソンテウ乗り場があった。
ターペー門までは80バーツ。北門までだと50とかだったかな。

このソンテウ、私の左隣、向かいの2人が日本人女性。なんか気まずい。日本人てあまり他者に話し掛けない方がいい的な文化あるけれど、黙ってるのも不自然だよね。

下り坂、満員のソンテウでは外の景色も見られず、排気ガスにやられて酔いそうだった。


ターペー通りとカオソーイ
ターペー門到着。ターペー通りを歩く。

ひと際風情ある建物。以前来た時も気になった。

目指した食堂発見。


夜は「Inter Bar」というバーになるようだが、日中は普通の食堂。


やったー久々カオソーイ。

お決まりの付け合わせ。

鶏肉が結構たっぷりと、味は一般的なカオソーイ。

さらにターペー通りを進む。

白い塔が美しいWat Mahaman。



ここにはリーズナブルなフットマッサージ屋さんがいて、1時間150バーツだったと思うが、散策を優先し先に進むことにした。


バンコクの水路で見かける魚の仕掛けのよう。そこに、亀。

お寺を出る時ここにも王様を偲ぶマリーゴールドがたくさん植えられていることに気づいた。

いい感じの骨董品屋さん。

お行儀のいいわんわん。


ナイトマーケットの通りに右折する。


KOMBUCHA・・・?

昼下がりのハラルストリート。



ムスリムストリートとカオソーイ
チェンマイモスクを前回よりじっくりと見る。


中国語では清真寺となる。




前回は閉まっていた「カオソーイ・イスラム」。



ハラル食品も販売されているようだ。


何か、Googleのレビューかで見た通り確かにぬるかった。多分麺は既に茹でられていて、そこにスープを掛けている方式なんだろうと思う。

お茶は無料で来た。

味は、これまで食べたカオソーイと違っておもしろい。なんというか・・・エスニック感というのも変だけれど、インド的スパイス感が強い。他のカオソーイについている塩ベジみたいな高菜漬けみたいな野菜もチリで和えられていて辛かった。

モスクの前はムスリムの通り。


屋台のひとつにドキっとする。

間違いなく「NASI KRABU」と書いてある。
なぜマレー半島東海岸北部の料理がここに・・・今Googleマップで測ったら1,800kmも離れている。

この観光客家族、多分マレーシア人かインドネシア人。屋台のお兄さんもマレー語を話していたと思う。

残念ながらナシクラブを食べる余裕はなかったが、お兄さんのいう「デザートエッグ」ってなんだろうと買ってみることにした。

卵とバターの蒸しカノム。

最後にココナッツフレークたっぷり。

ハラルストリートの角にマッサージ屋があった。歩き疲れていたので休むことにした。

1時間150バーツ!安い。
意外にも観光客、特に日本人がいっぱいいた。有名なのか。隣の中国人のお姉ちゃんが「もっと強くして」って言ったらマッサージお母さんの機嫌を損ねたようで「You don’t cry?」って凄まれながら激痛で叫んでいた。マッサージお母さんちょっとイジワルだったな。そしてよく彼女ブチ切れなかったな・・・どこか中国大陸とは違う国の人かな・・・。

ターペー通りを引き返しチャイナタウンへ。



ややチャイナタウン感希薄だけれど、やっぱりチャイナタウンはいい。




お次は中華街
適当に歩いていたら思っていたのと逆の方、ピン川の方へ来てしまった。

この本頭古廟は前も来たな。

ワロロット市場内を抜けていく。









また間違えて川沿いのフラワーマーケットに出てしまった。違う違う!

とはいえ、美しくて楽しいからいい。ちょうどクラトンもいっぱい。








おお、トライショー。

初めてのこの牌楼に来た。


しばらくはターペー通りと並行するChiang Moi通りを歩く。

街角にお供え物。

でもこのままじゃ空港へ帰る足が捕まらない、とターペー通りへ戻る。

珍しい!ターペー通りがすいている・・・。

以前来た時にも、さっき通り掛かった時にも気になった漢方薬屋さんの軒先。


5バーツの薬草茶。意外に美味しい。

旅のおわり
ターペー門まで来たところでトゥクトゥクの女性に声を掛けたら、困った顔をしつつ引き受けてくれた。

イーペンは昨日だけかと思ったら、今日は山車のパレードがあるようだった。
こちら、タイスマイル提供。


盆踊りかな?

発電機にビバンダム。







サタデーナイトマーケット。




さらば旧市街。

みかん・・・?

空港到着。確か150バーツだったかな?タクシーと同じだ、とほっとした記憶が。

VietJetのチェックインカウンターはなかなかキツい行列だった。

搭乗口はカオス。日本人率もかなり高い。しかもナチュラルに遅れている。ディレイのアナウンスも多く、急なゲート変更に慌てている日本人が見えたりした。


当分搭乗にならないだろうとラストチェンマイ。Doi Chaang Coffee。




早く帰らせて・・・予定では明るい時間に帰れるはずだったのになぁ。確かこの便、もともとの予定よりも遅れて出発数日前に電話が来たんだった。そしてさらに遅れている。

暗くなって搭乗開始。(しかも急なゲート変更。)



機内でも両隣も前もみんな日本人!ってなところで、通路側だったし機内も暗いし寝て起きたらもうバンコク。

空港のバスターミナルとやらからオンヌットまでバスで帰ろうと、バスターミナルまで行くシャトルバス乗り場に行ってみたけれど、よくわからず結局タクシーで。


ATMでお金を下ろしていたら中国人男性4人が、私がタクシーチケットを買っていると勘違いして、「4人分買ってくれ」と紙幣を出してくるのでびっくりしてしまった。最初彼らのリクエストが読めなかった。そうこうしているうちに一人がタイ人の友人に電話を掛けてしまい、その人と喋ってくれという。一応スマホを受け取ってみたら相手も英語が話せない。必死で「私は日本人だから、タイ人の方がいいですよね?」と言っているうちに、彼らがタクシーに乗りたがっていることに気づき、タクシーの列に誘導して撤収した。
「マイプーッパーサータイ」と「プーッパーサータイメダーイ」は必須でしたね。
■Flight:VZ111 CNX-BKK