2018年2月4日(日)
ウドンタニー到着、タレーブアデーンを目指す
ナコンチャイエア車内。寒い!!パーカー持ってきておいてよかった。

夜は・・・胴長の私はどうしたって姿勢が落ち着かないらしい。それにせっかくのいいシートも台無しにしてくれる道の悪さ。ほんとに飛び跳ねて起きたことも。ウトウトしたのかなぁ、夜行バスで寝られたためしないんだよなぁ。こうして不眠に苦しんだ翌日は逆にどこでも寝落ちしてしまうので、どうしてそこで寝落ちしてここでは寝落ちられないのかと不思議で仕方がない。最初の1時間か2時間こそほろ酔いの力でウトウトしたけれど、前の席の女性が怖い顔して振り向くとか(最前列なのに)、上空を飛ぶ飛行機が墜落するとか(今日も乗るのに)、なかなか酷い夢を見てすぐ覚醒してしまった。充電できないの地味に・・・どころか派手にキツい。パワーバンクはあるものの今日の昼まで持たせなきゃいけないので、眠れない夜の暇つぶしもできない。
5時半頃到着する予定だったけれど結局6時半頃だった。到着1時間くらい前?30分くらい前?に配られたおめざ。

こんな夜明けにもなかなか明るいロータリー。

新年のお祝いがそのままに。


バスステーションの近く、市場があってなかなか元気。

ウドンタニーバスターミナル1に到着。「2」はどこにあるのかわからない。

バスを降りたら何かの客引きが結構寄ってきたけれど何の客引きかわからない。ソンテウか、トゥクトゥクか・・・。
お手洗いへ行き、さてどうしよう。

もうすぐ夜明け、急がねば。

というわけで、相場通りの言い値1,200バーツでタクシーを1台お願いした。タイにいて1,200バーツは大金だけれど、片道50分から1時間、さらに2時間くらい現地で待機してくれるのだから妥当かもしれない。以前ウドンタニーに出張にきた時貸し切った車も1,000バーツだった。

ちなみにトゥクトゥクやソンテウの方が安いだろうけれど、この寒い中吹きっ晒しの中1時間近くも走っていられないと思った。ドライバーさんも頻りに「ナーオ(寒い)」と言う。





「5分(ハーナーティー)!」と言われ給油待ち。


なんだか場違いなほどにモダンな・・・なんだろうこれ。商業施設っぽかった。



大通りが終わり、湖に向かう集落の道は楽しかった。写真には収められなかったけれど、庭先にはニワトリ、わんわん、畑には牛、道端には托鉢のお坊さん、行き交う厚着の人々、焚火をしている人も・・・穏やかなイサーンの郊外が広がっていた。



そうそう、もちろんイサーンといえばあのゴミ箱。

踏切を渡った。


イサーンごみ箱の群れ。





牛がいる。

おおーっ、水牛。大人しく主についていくものだなぁ。




イサーンごみ箱と、活動の始まったお店の灯り。


最後の角を曲がった。





ボートで出発
到着。駐車場脇の小さな池にも睡蓮がいくつか見える。

寒い朝。そしてこの湖のほとりはとにかくわんこが多い。わんこも寒そうだ。

湖の船着き場の手前に屋台がいくつか。

イサーンだ。カオチーとムーピンを買った。お母さんも寒そうだ。

駐車場を振り返る。

土手に上がった。ボートが何種類かある。

目指す蓮の湖はもっと先か。

ボート料金表。うわー全然わかんないな。このフォント苦手!
ググると高いボートを割り当てられるという話もあったけれど、私は1人と言っただけで適正なボートがあてがわれたと思う。

150バーツ。

乗り場に下りていく。
ここにもイサーンごみ箱がある。

こちらは屋根付きボート。こっちに乗っている人が多かった。

さて、出発。オールで漕ぎ出してエンジン始動。





水鳥も多い。特にツバメが多いと思った。




タレーブアデーン周遊、水連の赤い湖
見えてきた、睡蓮。

ところでここは「蓮の池」という認識で私もずーっとそう思っていたけれど、実際咲いているのは睡蓮なのだそうですね。蓮と睡蓮の違いについてはこちらのブログさんがとても詳しく解説されています。
参考記事
結構まばらだなぁ。


でもズームすると奥の方はピンクが濃い。











さて、どうやら一ヶ所めの撮影ポイントに到着。

ズームレンズやズーム機能は必須です。





水連の美しさはもちろんだが、ここに一人で来られたことへの達成感も大きい。ようやく自分もタイ国内を不自由なく移動できるようになったかとしみじみ考えてしまった。







途中ちょっと場所移動をし、結局3ヶ所に停まってもらったと思う。














最後の場所替え。

この時ちょっと朝もやが晴れて空が明るくなり、ピンクもより輝いた。








大満足。帰途につく。寒い!










思い出してカオチーを食べた。これがココナッツミルク感強くて美味しい!!

ムーピンもジューシーだった。
これ全部で20バーツでいいって言われたんだよなぁ。お値打ち過ぎて申し訳ない。



正味40分弱の船旅だった。来て良かった!!2018年のインスタ映え選手権暫定1位!

ボートを降りたところで、観光地にありがちな「さっき撮った写真を写真たてに入れてみました」なビジネスやっていたけれどそんなぼっち旅の写真なんて・・・ってことで微笑みつつスルー。石段を上がったらおばあちゃんとお孫さん?が何かを売っていて、その一つが気になって買った。3袋50バーツ。
あとで調べたらマムーンという本来の名前の他に「イサーンのアーモンド」とも呼ばれる木の実だったらしい。職場でコラートの子も「アーモンイサーン」って言っていた。

駐車場までわんこを避け気味に帰る。犬が嫌いなのじゃないけれど、犬は賢い分どんな行動に出るかわからないから・・・現に私の周囲でもソイわんこに咬まれた人何人かいる。

土手の反対側には土産物屋や食堂が。


トゥクトゥクわんわん。


さっきの屋台に寄って、バナナの葉に包まれたもち米を買った。カオチーも買えばよかったー!!

ウドンタニー時間つぶし
タクシーでウドンタニー中心部へ戻る。

飼い葉の山かな?

おお、牛!



農村地帯なんだなあと思う。








寝不足が祟り、40分間ほぼ寝ていた。もうウドンタニー中心部。こんなにあっさり寝落ちできるのに、夜行バスはなぜダメなんだろう・・・普通車とバスと何が違うんだろう涙。


今日は飛行機で帰ること、でもフライトまではまだミーウェラー(時間がある)ことを話すとバスターミナルではなくセントラルプラザで降ろしてくれた。
市内観光トラムがあるんだ?でも1日2便しかなさそう、残念。

これか。

Cafe Amazonに入って充電作業。悲しいことにスマホの予備バッテリーをバスに忘れてきてしまったらしい。ナコンチャイエアならとっててくれそうだけど、疲れていて問い合わせる気力もバスターミナルへ行く気力もなかった。どうせ半日もつかも怪しいボロ電池だし・・・。

1時間くらいカフェにいたあと、駅前通りをちょっと歩く。
わんことにゃんこの対峙。

春節の横断幕が多い。

先日泊まったホテル。もし昨日のうちに来るならまたここに泊まろうと思っていたけれど満室だった。


関連記事
こちらのお店も春節モード。


賑わっていたお店。

駅に近いところのフードコートはまだお目覚め前だった。

というわけで路肩にいたサムローに声を掛けると空港まで140バーツだという。相場わかんないけど乗った。


あのバスの排気ガスが臭すぎる!

わぁ素敵にボロいバスだなぁ。

今朝も見た銅像のあるロータリー。

「3分待って!」と言われ給油タイム。



あのわんわん服着てる。寒いもんねえ。


洗濯ものがいっぱい。

このわんわんも服着せてもらってる。

そしてイサーンごみ箱。

空港接近。

小さなタレーブアデーンがここにも。

旅のおわり
というわけで、空港到着。


今朝バスでもらったお水は未開封のためサムローおじさんに献上した。


もうオンラインチェックインは済んでいて、搭乗券を印刷しておしまい。

この前は入らなかった、小さなフードコート。

テキサスチキンでジャンクなものを食べる。

食べているうちにもうすぐ搭乗だみたいなアナウンスがありポテトだけ掴んで搭乗口へ向かったけれど別のドンムアン行きと聞き間違えたみたいだった。
そうだよねエアアジアが前倒し搭乗なんてあるはずがない。

搭乗。さらばウドンタニー。

そして離陸前にはもう寝落ちして、次に気づいたのはドンムアン着陸時の衝撃。こんなにすぐ寝られるのになぜ昨夜はあんなに寝られなかったのか・・・飛行機のシートとバスのシートと何が違うのか・・・。


さて、夕方まで部屋でごろごろ。大家さんがちょっと壊れていた椅子の交換分を持ってきてくれたりした。

それが終わってから、外出。

ごくたまに遭遇するあの一団、一見ライオンダンスみたいなんだけど、どういう主旨?踊らなくてもお金を入れる器だけ差し出されることがある。
Piyarom PlaceのTopsで友達に贈るお菓子を探索。

そのまま同じ建物のコリアンレストラン「Shinla」へ。先日も来たばかり。


関連記事
どこのお店も200バーツくらいで野菜がたっぷり食べられるからコリアンは好きだ。

ムルネンミョンはめっちゃシンプルで拍子抜けしたけれど副菜がいっぱいついているのでそれはそれでいい。

お店の人が全体的に愛想がないと前回は思ったけれど今回はそうでもなく、無表情なご主人が「アリガト」と言ってくれた。
帰宅して、今日買ったものを食べる。


種はこちらのブログさんによるとオリーブの仲間の果実の種子だったそう。
参考記事
次の日職場の子たちにその名前「マムーン」を言ってもわからないというので別名の方を「グラボック(ガボック)」と言ってみたら、発音違いでとんでもない下ネタを言ってしまったらしく、Cちゃんが涙を流して笑った。怖い怖い、タイ語怖い。たまにこういうことあるよな・・・。
■Flight:FD3355 UTH-DMK