あの日、海の向こうで

いにしえのスタイルで海外旅日記と過去の現地採用日記。長文・画像大量。

ウドンタニーの夜

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

2017年12月21日(木)

はい出張。アプリ立ち上げたら早朝過ぎるし郊外過ぎるのかGrabタクシーがいない。

スクンビットで捕まえたタクシーで無事空港へ。でも7時半のフライトに6時に家を出てしまっている自分の油断ぶりに危機感を覚え始める。

ただただ眠い。それでも空港はテンション上がるけれども。

今日は国内線ゲート。

搭乗すればもれなく片道500マイルくれる気前の良いタイスマイルさん。

初めての路線は努めて窓側。

タラートプルー Talat Phluって面白いのか。今度行ってみよっと。

これまでチキンラップだったのに、軽機内食に変化が。

たこ焼きですって。

Takoyaki (Mayo)。

この便には新人CAさんが乗っていて、この子が人に応援させない何かを持っていて先輩CAさんを苛立たせていた。ついでに私も苛立ってしまった。

汚れたカップ。新人CAさんはよっぽど慣れていないのか笑顔もなくそれどころかあのタイ人独特の聴き取れない時に顔をしかめて聞き返す表情をしてしまっていたし、声も小さく動きも遅い。例えば補充のコーヒーポットの把手部分を先輩側に向けないで置いてしまい、先輩が怒ったような悲しそうな顔をしてしまったなんてこともあった。ちょっと先行き不安なお嬢さんだったな。笑顔さえあれば接客業なんてなんとかなるのに。その点先輩はさすがのプロだった。イラっとした顔をしても乗客には笑顔を向ける。(いつまでも脇でしているので長い時間観察してしまった。)

イサーン再び。

はい到着。

お願いしていた車ともなんとか合流できて、出発。

大きな・・・家具屋さん?

着込んで寒そうだ。

タイヤリサイクルごみ箱との再会。

冷え込んだ朝、このわんわんたちは服を着させてもらっていた。

イサーンでお馴染み、道端のソーセージ屋台。

訪問先でお昼に食べたもの。デカエビに豚こままで入ったビーフン炒め(クンオップウンセン)。美味しかったけれど、胡椒がビリビリ舌に来た。

と、カポープラーナムデーン。

寒いのに断れずココナッツアイス。

さて、お仕事終わって日が暮れて、またピックアップしてもらって帰る。

伝統家屋販売。どうやって運ぶんだろう。

イサーンごみ箱たち。

市街地の道端には屋台がたくさん出ていた。

街中心部は漢字が目立つ。金行も結構あった。

Ban Huay市場脇通過。

バンコクのみならずタイの街は水郷だ。

お坊さんも寒そうだ・・・。

ウドンタニーは有名な蓮の池があったり、ビエンチャン最寄り県だったりするので外国人旅行者の滞在も多く、ホテルのクオリティが高い。それでいてコスパも良い。

ロビーはこちら。

そして、お部屋。

オリジナルロゴ入りのアメニティ。

エコなホテルらしい。

そして、プラグがめっちゃ多いのもありがたかった。古いホテルだと枕元にないことはもちろん、1個しかなかったりする。

ベランダはこんな感じ。

見知らぬ町のなんでもないエリアを見下ろす。

蓮の池、見てみたいけれど今回は日中自由時間はない。なんのあてもないけれど何もせずに一日終わるのはもったいない。ということでじゃらんじゃらん開始。

ええ・・・。

ホテルを出て早速目にした日本的なラーメン屋台。当初は普通のクイティアオ屋さんがご自身の趣味で日本風にデコレートしているのかと思ったが、その謎は後で解ける。それにしても賑わってるな。

ホテルの前あたりからずっと、道路の向こう側にはタラート(市場)が続いている。後で行ってみよう。

極めつけに大きなタラートだよ。

この一角はUDショッピングセンターというモールだったらしい。ホテルの方にはセントラルプラザもあって、この辺はド中心地だな。

そのモール前にも広々とタラート、衣料品中心。

その周囲に飲食屋台。

あっち側にもタラートがあるのにどんだけ消費活動盛んなの。

しかしかく言う私も薄着が祟り寒さに耐えられなくなってきたため150バーツでニットのカーディガンを買ってしまった・・・つい荷物を最小限に抑えようとしてしまい、こうして余計な出費に。

道の突き当たりに、国鉄ウドンタニー駅。もう旅情が始まっている。

時刻表を見たら18:52発バンコク行きがあるという。やった!見送ろう!!

売店

修学旅行なのか、高校生くらいの学生さんたちが集団で座っていた。

端っこまで行ってみる。

駅舎の前から線路を越えて向こうの街へ行けるようになっていた。

私も住民の真似をして歩いてみた。

線路側から駅舎を撮影。

駅の保安官さんが列車を案内する・・・でも学生さんたちの一団に「座ってなさい」って言っていたので当分来ないらしい。

この駅員さんがどうも名物駅員さんらしく、大きな身振り手振りの名調子で朗々と何かをアナウンスしていて、乗客のあちこちから笑いが漏れる。

「急がなくていいから、落ち着いて乗って下さい」は聴き取れた。

時々トランシーバーに声が入る。同じ情報が駅員の女性にも届くらしく同時に案内放送が流れる。保安官さんは列車の灯りを目視で確認しようとしている。

若い保安官さんと交替の時間が来たようで、トランシーバーが渡された。

そして「あばよ!」とばかりに「ガッバーン」と宣言し、線路の向こうへ渡りバイクで帰っていった。ホームからも声が掛かる。

白い制服の駅員さんが前方に歩いて行った。追いかければよかった!

なぜならタブレット交換が行われていたから。撮り損ねた!

始発のノンカイ駅の次の駅だというのにもう順調に30分の遅れ。バンコクへ着くころにはどんだけ遅れていることだろう。

駅員さんの肩にはタブレットの輪っかが掛かっている。

列車が走りだし掛けてもまだ乗る人がいたりして、停まる。

いってらっしゃい!お先にバンコクへ。

号泣している男の子。

列車の轟音が怖いのかと思ったら、お母さんの眼も真っ赤。男の子は「パパー!!」と泣いていた。お別れの場面。21世紀になってもまだまだ遠い首都。

さて、十分旅情を堪能し駅を離れた。

駅そばのドームはセンターポイント2003というタラートらしい。

道路を渡り次のタラート。「タラートプリーチャ」と書いてある。このくらいのメジャーな文字の塊(声調記号なし)なら読めるようになってきた。

そして、さっき見かけたラーメン屋台へと戻ってきた。

男性と女性、どちらも結構達者な日本語を話す。もう一人寡黙な男性が麺を茹でていた。

醤油ととんこつが選べて、私はとんこつにした。他のお客さん(タイ人)もみんなとんこつを食べている。

まさか豚骨を7時間煮込んで!とかいう作り方ではないだろうけれど、美味しかった。59バーツ(あれ?69バーツだったかなぁ)だったので、タイ人さんにも気軽に日本のラーメンを楽しんでもらえる屋台だと思う。普通は高いからね・・・。

寒い夜に可愛らしい温かい屋台でほっこりした。

この時は知らなかったんだけど、ここは日本人の間でも有名な屋台なんだってね。

この先はファランさんが好きそうなバーが何軒か続く。

そんなバーの谷間にいた警戒心強いにゃんこ。

ホテルに戻ってきた。

そういえば、ウェルカムドリンクの券を2枚ももらっていた。

7階のプールサイドのバーでいただけた。

グアバジュース。

ここでお酒でも一杯・・・なんて思ったけれど、肌寒いのと7階にも関わらず蚊に刺されまくったのとで退散してしまった。年末の忙しい中で仕事も溜まっていたけれど、寝落ちしてそのまま・・・。

■Flight:WE2 BKK-UTH

■Stay:Kavinburi Green Hotel