あの日、海の向こうで

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2017年6月2日(金)プラカノンで生肉もりもりズ

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

朝のモード変更。

なんだかもう昼もマンネリ化して困っていたところで、「激旨!タイ食堂」に載っていたお店を思い出しSoi20(の裏手)へ。

こちらのお店。「クイッティアオ ピークガイ サイ ナームプン(ก๋วยเตี๋ยวปีกไก่สายน้ำผึ้ง)」というお店だそうです。

参考記事

gekiuma.net

バミーナーム、手羽先つき。確かにほろほろでした。

50バーツ。

ソイの対岸にそびえ立つラディソンブルー。OLD AND NEW。

YさんとMちゃんと、夕暮れ時のプラカノンに集合するも、目的のお店が開店するまでまだちと早い。

ってわけでW Districtで一杯ひっかけることにした。

さすが同郷人、一杯のスケールがデカいぜ。

暗くなってきたので、移動する。

Soi71を70番台のバスに乗り(番号忘れた)、やってきたのはこのフードコート。

「激旨!タイ食堂」さんを本日再び引用する。

参考記事

gekiuma.net  

目指すはフードコートの一番奥。

評判の生肉を食べに来ましたよ!

サーモンはこの時はまだ準備中だった。

こちらが、日本語もバッチリYodさん。立派な生レバーをむんずと掴んでおられます。

レバ刺しは、日本と同様にごま油でいただける。(ポン酢もついてる。)

出た。奥が牛の生肉。手前がレバ刺し。

生肉の方は歯ごたえの凄いマグロ赤身という感じでさほど強烈なインパクトはなかった。レバ刺しは・・・これで70バーツかぁぁ!もう一皿頼んだ。

チムチュムはMIXをオーダー。

いい画だ。

スープはレモングラスの香りが強かった。

お店のお兄ちゃんがやってくれる。

店員のお兄ちゃんたちみんなシャイだけどとても気が利く。

トムセープ。美味しいけれど辛い!!!!!辛さ加減お願いするの忘れた。

奥が牛タンの炙り、手前が牛のおっぱい肉の炙りだそうだ。

センマイのヤム、珍しいので頼んだ。これがまた辛い!!!!!これも加減お願いするの失念。

あまりの辛さに口が燃えて死にそうになっているワタシに、Mちゃんがタイティーを飲むと辛さが治まるよと教えてくれたので買ってきたら、本当に口が鎮火した!!

ニワトリが闊歩してきた。エビの尻尾をあげたら普通に食べていた。

この日は私たちの他に2組の日本人がいた。

どこにでもある普通のフードコート。ここからモタサイでプラカノン駅まで30バーツ。