あの日、海の向こうで

いにしえのスタイルで海外旅日記と過去の現地採用日記。長文・画像大量。

【シーチャン島】島の朝、港町のパレード

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

2017年4月2日(日)

 

シーチャン島朝散歩

6時。夜明けが見たくて部屋の外の廊下へ。

まだ眠りから覚めないホテル前の通りへ出てみた。

この小さな路地なら海際に出られるかと思ったけれど子犬に吠えられ追いかけられて退散した。

昨日の食堂の方へ歩いて行ってみた。

やっぱりわんわんが多くてどうも怖くて近づけない。

普段は寝っ転がっているだけの犬たちも、夜や早朝は警戒心からか凶暴になるらしい。追いかけられた友人や噛みつかれた知人も知っているので、注意は必要。

シャワーも浴びずに外に出たのでとりあえずはと部屋に戻ると朝陽が昇った頃。

身支度を終えて再度外に出たらもうすっかり朝。

部屋の前はこんな感じ。

港までぶらぶら、ネコとイノシシ

チェックアウトしようにもフロントに誰もいない。仕方がないので看板の電話番号に掛けてみたら「部屋をチェックするから5分待って」と言われる。ぼんやり待っていると昨日のおじいさんが原付でやってきた。鍵を渡して、チェックアウト。
1時間おきに出ているフェリーに間に合うよう港までバイクに乗せて行こうかと言ってもらったけれど、写真を撮りながら歩いて行くと言って辞退した。

ホテル前から歩き出してすぐ、朝食中のイノシシに遭遇。

珍しく猫がいた。

不穏に鳴き続けている。

足元に寄ってくる人懐っこい猫。

向こうの空き地でピギャーと声がした。

おおー、いっぱい出てきた。

うり坊たちもころころと転がり出てきた。

カラフルなドリンクかと思いきや・・・ガソリン!

こんなお店に惹かれるものの、なんとなく通り過ぎてしまう。

ここを下って、港へ。

若いお坊さんの出家パレード

港の手前、セブンイレブンの交差点で向こうの通りの方から何か軽快な音楽が聴こえてきた。

恐る恐る近づいてみた。

ちょっと服装の違う感じの方(お坊さん?)が御輿に乗っていた。

追い越して列の先の方へいってみた。

音楽を鳴らす先導車の後ろには、シリントーン王女様の肖像画を掲げる人たち。

先導車の先にも主婦の皆さんがいて、こちらは結構陽気に踊っている。

少し離れたところから、また近づいてすれ違ってみた。

近くのカフェらしいところでも、王女様の肖像画が。

パレードを見送った。

2017.04.17追記

NHKの「海外出張オトモシマス!」という番組で同様のパレードを見た。これはどうやら御輿に乗った男性の出家のお祝いパレードだったようだ。タイの男子は一生に一度は出家をするそう。その時期はさまざま。

ワンタン麺の朝ごはん

パレードを見送ったところにあったクイティオ屋さんに入った。

本当はバミーキァオナームが食べたかったけれど、残念ながらバミーがまだなくて、センレックにした。

美味しかったんだけれど、バミーじゃないのがしんどかった・・・いつからこの米の麺をあまり食べなくなってしまったのだろう。

キァオ(ワンタン)は美味しい。

食事を終えて外に出ると、まだ遠くの方に先程のパレードの一団が見えた。

この通りはちょっとした市場のように、屋台がいろいろ出ていて活気があった。

縁側のおばあちゃん。

シラチャーへ帰る

港へ向かう。

昨日干潮で打ち上げられた船捨て場のようになっていたところも満ち潮になってこの通り。

最後にこの可愛らしい屋台での買い食いをシーチャン島の〆にした。

のしいか的なのを2本。

チケットを購入、帰りも50バーツ。

20分ほど前だったが、乗船。

近くを船が通るたびに船が横揺れして、出発前に酔っちゃうんじゃないかと心配した。

乗り込む時船が酷く揺れたので、いきなり握りしめてしまいクシャクシャになったチケット。

昨日から買っていたチャーン。でも船酔いが怖くてどちらも口にできない。飲んでいいのかもちょっとわからない。行きの船ではビールを飲んでいる人を見掛けたが、国鉄の車内やタクシーの後部座席ですら飲酒禁止のタイ。公共交通機関は船であってもお酒だめだったろうなぁと思う。

出航。

ほぼ満席。

さよなら、シーチャン島・・・。

と、走りだして2分ほどで隣の小島に寄港。

Ko Kham Yaiという島だったらしい。

もうすぐ到着。

行きたかったなあロイ島。

下船。

モタサイの人にロイ島に行きたいと言ったら二人のライダーに「メダーイメダーイ、入れない」と言われる。

バンコク行きのバスターミナルまで、とお願いすると40バーツだった。トゥクトゥクより安いじゃん。

立派な廟。

向こうに時計台のあるロータリー。Jerm Jom Phon通りという道を走って、ここで左折。

市場のような感じの通りだった。

大きなお寺の門前町

バスでバンナーまで

バスターミナル到着。

何か、モールの脇。

エカマイ行きのチケットを買った。往路と同じ90バーツ。

でも86バーツって書いてあるな・・・。

10時発を10:20発となぜか勘違いして、あやうくその辺ぶらぶらしてしまうところだった。何もなくて戻ってきたけれど。

バスは定刻通り。

昨晩相当早く寝たのにバスの中でも爆睡、目が覚めたらもうチャチュンサオを過ぎるあたり。

ちょっとした買い物をしようとウドムスックで降りたものの、がっつり買い物をしたくなり疲れ切った格好でバスでオンヌットのテスコへ行ってきた。

お昼には野菜サラダと、先日Kちゃんにお土産でいただいたビーフルンダン。

おまけ:ソイ95の夜市

夕方、近所のソイ95へ。

いつものナムプリック屋さんでいつもの生臭いナムプリックを購入。「なんていう名前ですか?」と聞いたら「パッチョム」・・・って聞こえた気がするんだけれど確信持てない。

ガイトー屋さんで小さめのフライドチキンも買っちゃう。

おまけに美味しそうなパオ屋さんも出ていた。

というわけで、夕飯。

相変わらずちょっとグロくて臭い美味しいヤツ。

全部は食べきれなかったが・・・。

肉まんは、一つはムーデーン(赤い豚ミンチ)だったけれど、もう一つはゆで卵入りの塩ムー。