あの日、海の向こうで

いにしえのスタイルで海外旅日記と過去の現地採用日記。長文・画像大量。

ジョージタウンとペナンヒル

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

2016年5月30日(月)

名残のジョージタウンじゃらんじゃらん

この裏庭ともお別れの朝。

ちなみに今日は欠勤しました。(勤務1年未満だからまだ有休がない。)

雨が降りそうな中、外へ。

Lebuh Carnarvonを歩く。

Lebuh Carnarvonを歩く。

朝8時、昨日通った市場は今朝はまだ開いていた。

Lorong Seckchuanという路地をチュリア通りへ引き返す。

ひっそりと赤い祠。

こちらも裏庭に可愛い祠。というか神棚?

天官賜福の神台。

奥の柱にも。

チュリア通り再び。

ショップハウスはなんでも絵になる。

ここもまた久しぶりのカピタンクリンモスク Masjid Kapitan Keling。

カピタンクリンモスク Masjid Kapitan Keling

カピタンクリンモスク Masjid Kapitan Keling

カピタンクリンモスク Masjid Kapitan Keling

このモスクはドームとミナレットを一緒にフレームに収めるのが難しい。

カピタンクリンモスク Masjid Kapitan Keling

カピタンクリンモスクのすぐ近く、慈済宮。

その隣は葉公司 Yap Kongsi。葉さんの会館と宗祠。

葉公司 Yap Kongsi

葉公司 Yap Kongsi

昨日も歩いたLebuh Cannon。

こういったウォールアートが撮影ポイントになる。

時間色の壁。

突き当たりにはアチェモスク Masjid Jamek Lebuh Ache。

アチェモスク Masjid Jamek Lebuh Ache

モスクの奥は覗き込んだだけ。

アチェモスク Masjid Jamek Lebuh Ache

アチェモスク Masjid Jamek Lebuh Ache

天官賜福の神台がどの柱にも。

天官賜福の神台がどの柱にも。

Cannon通りを戻り、昨日も来た福徳祠。

ここからはカピタンクリンモスクの全体がよく見える。

チュリア通りに戻り、リトルインディア方面へ。

潮州会館。

かわいいモスクがあった。

2025.02.19追記

簡単にモスクと書いてしまったが、複雑な背景のある施設だった。Dugha(Dargha)とはスーフィズムの聖者の墓所だそう。Wikipediaにもmosqueではなくshrineと書いてある。1800年頃にタミル人のムスリム商人によって建立されたらしい。

en.wikipedia.org

Nagore Durgha Sheriff

その手前にあったRos Mutiaraレストラン。

2025.02.19追記

残念ながらお店は変わってしまったようだ。

テタレッとロティトゥロー(卵)の朝食にした。

先月KLで食べたのよりパサパサしていて、でもこれは好みの問題でこういうものかもしれないし、美味しいことは美味しかったが、KLのHUSEN CAFEのロティチャナイが恋しくなってしまった・・・。

ロティトゥロー

でも美味しい。

タイムカード好き。

朝まだ早いリトルインディア、Lebuh Kingをじゃらんじゃらん。早過ぎて静かだ。

Lebuh Kingを歩いていくと、廟が連なっているところに出た。

3つ寺院が連なっているところに出た

香山會館・中山會館。

香山會館・中山會館

こちらは福徳祠。

福徳祠

写真を撮っていないのが悔やまれるが、寧陽會館・武帝廟・伍氏家廟と長屋のように並んでいる。

隙間に子猫!

そのまま海沿い大通りの方へ。

昨日ターリを食べた辺り。

海沿い道路を越えて海を見に行きたかったが、交通量が多いのと近くに行きたいフードコートがあるのとで、あとでチェックアウトしてから出直すことにする。

ペナンストリートを引き返す。

聖ジョージ教会。

またまた観音寺の前を通りかかる。

その脇の辻にあった祠に目が行った。手前は観音様、奥はヒンドゥーの祠で、ガネーシャさんの像があった。

この時お参りをしていたのは華人さんだった。

手前は観音様、奥はヒンドゥーの祠で、ガネーシャさんの像があった。

シンガポールのWaterlooストリートでも、華人さんやヒンドゥー教のタミル人がお互いの寺院に手を合わせる様子を見たものだった。華人の信仰心における柔軟性はいいなと思う。(逆はあまり見ない気がするが・・・。)

Lorong Pasarを通って宿方面へ。天官賜福の神台連なる。

にゃおん。

昨日も見たけれどこの曲線が美しい。

黒猫が近づいてきた。

ゴミ箱の縁に飛び上がり、撮り頃の姿。

ペナンの猫

ホテルのちょっと先にある小さな小さなモスクMasjid Jamek Alimsah Warley。

コムター・・・には上がれなかった

さて、部屋に戻り荷物をすべて持って、チェックアウト。昨日のマネージャー氏が今朝もいて、荷物の少なさに驚かれる。すったもんだしたチェックインだったが、エクスペディアからもコンファームとごめんなさいの連絡があったそうで、RM100のデポジットを返してもらい、退出。いい宿だった!

チェックアウトの後は何も考えずコムター方面へ。

Jl.Pintal Taliを歩いていると右手奥に祠が見えて寄り道。大二爺伯が祀られていた。

2025.02.19追記

当時は検索しても情報が少なかったが今はたくさんの情報が読める。大二爺伯の記事。白黒一対の神様、「無常」だった。

参考記事

www.jssco.org

そこを突っ切って、賑やかなLebuh Cintra。

犬ちゃん。華人の多い土地柄を感じさせる。

ちょっとした大通りを横切り・・・

ひたすらコムターへ向かって歩く。

ペランギンモールが見えてきた。

遂に来た、ひっっっっっさしぶりのコムター。

前回コムターに来たのはペナン島初上陸だった2007年。以前来た時はコムターの土台部分は天井も低くテナントが少なくがらーんとしていて物悲しかった。

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で、1階のインフォメーションカウンター。

展望階に上がる方法を聞いたら、リノベ中で上がれないと言われた。がーん!!久しぶりにジョージタウンの赤甍の海とエメラルドの海を見渡そうと思ったのに、思いっきり目論見が外れてしまった。

こんなステキなロゴマークもできちゃって。

海沿いホーカーでMee Sotong

プランギンモールの前はバスターミナル。

そのはずれのJl. Riaに無料シャトルバスのバス停がある。

マレー系女性の一団、カラフルできれいだなぁ・・・。

結構待った。他のバスがみんな左折してバスターミナルに入っていく中、1台だけ直進してきたこのバスが無料バス。

観光客も地元民もみんな利用する。

ルートはかなりジグザグで、途中どこ走ってるかホントわかんなかった。

観音寺。

ライト通りLebuh Lightに出て、エスプラネードパーク前でバスを降りた。

目的はこのフードコート。

Sさん、Mさんから強く勧められていたMee Sotongを食べに来た。「イカ麺」。

最初ナポリタン!?とびっくりしたが、日本でいう甘いのしいかのタレのような味だった。美味しい!

大人気なようで、どんどん出る。

Mee Sotong

食後はフードコートの奥の公園へ。

コーンウォリス要塞。

コーンウォリス要塞

そして、海へ。

確かに美しい海ではないけれど、私はこの淡いエメラルドの海が本当に大好きだ。

リゾート方面。次はあっちの方へも行ってみたい。

ペナンヒル

さて、やっぱり私は碧い海と赤い甍を高いところから見下ろしたい!・・・というわけで、初めてUberのアプリを落として使ってみた。バスが安いのは重々承知だけれど、フライトを控えて冒険もできない・・・。

ドライバーは結構なお父さんだった。

Masjid Negeri Pulau Pinang。

Masjid Negeri Pulau Pinang

到着したのはペナンヒル。料金はRM11とかそんなだった。

ケーブルカーに乗り、山の上からジョージタウンを見下ろそうかと・・・凄いQueue!!!

チケットカウンターへの行列がとんでもない。何重にも折れ曲がって続いている。

完全に心が萎えたものの、ここまで来て帰るのも癪なので、ふと気づいたFAST LANEという入り口へ行ってみる。

外国人は往復RM60払えば優先乗車できるという金目なチケット。ええ、お金で時間を買いました。

・・・フライト控えてなかったら絶対買わないが、でもこの混みっぷりは二度とペナンヒルへも来ないレベルなので(人混み嫌い)、最初で最後のペナンヒルだからと奮発。

折り返しのケーブルカーが到着すると、優先乗車組が先に通される。

すし詰めケーブルカー出発。

結構あっという間に山上に着いた。

ジョージタウン!!

ペナンヒルから見下ろすジョージタウン

さっき通ってきた州立モスク。

ペナンブリッジ。

ペナン島南部沖にあるPulau Jerejakだと思うが、近く見えるなぁ。

さっき上れなかったコムター。

ペナンヒルから見下ろすジョージタウン

お菓子を食べていた人が猿に奪われたらしい。

明らかにええもん食ってそうな男児がふざけて猿を挑発し飛びかかられそうになっていた。親も危険が迫るまで注意もせず、猿に逆ギレ。何かステレオタイプを目の当たりにした感。

とにかくもう観光客が凄いので、さらに上の方にあるバーカフェのようなところに避難しシャンディガフを1杯飲んだ。

スクールホリデーめ!

ここでゆっくりズームで風景を撮影した。

ペナンヒルから見下ろすジョージタウン

バタワースとを行き来するフェリーが見える。あれに乗ったのももう10年ほど前・・・。

ペナンヒルから見下ろすジョージタウン

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ペナンブリッジをズームで。

ペナンブリッジ

帰りもまた大行列を横目に・・・持っててよかったFAST PASS。

なかなかの急勾配・・・先頭車両に乗っていると結構スリルある。

ペナンヒルのケーブルカー

一心に動画を撮る人。

廃駅かな?

すれ違いもある。

到着。

ケーブルカー駅の近くの住宅?のVoid Deck(ってマレーシアでも使うんだろうか)にあった屋台でナシアヤムを食べた。

ナシアヤム

旅のおわり

帰りはジョージタウンへ戻ることも考えたが、疲れていたのか空港へ直行することにした。

Uberでまた車を呼んだ。

ここでUberの仕組みを知らず失敗した。後になってその失敗に気づいた。反省・・・旅が久々過ぎて、私の危機管理センサーも鈍っていたようだ。

もう単純にマレーシアへの入国は(日帰りも含め)50回を超えるというのに、まだ新鮮な発見もあり、新鮮な失敗もする。

空港到着。

エアアジアのカウンター前が長蛇の列で衝撃を受けたが、全員荷物チェックインの人たちだった。荷物のない私はドキュメントチェックだけ。

職場へのお土産を買った後、無難なコピティアムに入った。

2年前もここでSさんと最後のお茶をしたんだった。

ロジャックとレモンティー

ロジャック

携帯の充電が危ういので、出国。制限区域にはデバイス充電用スペースもある。

旅が終わる・・・。

しぶとく何か食べる。

たとえそれが普通のハンバーガーであっても、旅の空の下で食べたいのだ。

なんの気なしに入ったけれど、可愛いカフェだったな。

私たちの翼が来て、搭乗準備。

搭乗。ペナンJumpa lagi・・・。

帰りの席は通路側。着席してびっくり、窓際に座っていたのは昨晩と今朝ホテルのバーで見かけてちょっとだけ挨拶をしたコリアンの女の子だった。

今回もイミグレはスムーズで、コリアンのお嬢さんの荷物が出てくるのを待ち、一緒にA1バスでモーチットまで。

最後に記念セルフィーを撮ったが、そういや名前も聞かずじまい。まあ、一期一会だよね。

■Flight:FD402 PEN-DMK