2016年5月29日(日)
- チュリア通りじゃらんじゃらん
- 「大東酒家 Tai Tong Restaunt」で朝食
- 朝のじゃらんじゃらん
- 姓周橋 Chew Jettyと姓林橋 Lim Jetty
- 嬉しい再会とミールスのランチとカフェ
- 午後のジョージタウンじゃらんじゃらん
- HONG KONG BARと夕方のじゃらんじゃらん
- 夕飯はスープダギン
チュリア通りじゃらんじゃらん
朝、さすがに飲み過ぎたか一発で起きられず、次に目が覚めたらもう9時近くて焦る。大急ぎでシャワーを浴び、身支度。
部屋の裏手。

朝の生活感!

昨日は暗かった共有部分。




階下に降りたらマネージャーさんが待ち構えていてくれた。AirAsiaGoというのはどうやらエクスペディアと関連があるらしく、今確認中だからもう少し待つように言われる。彼にもなんなら別途支払うからと伝えたけれど、その必要はないよ、大丈夫とのお言葉。ほんとに対応の良いホテルで後で話したらSさんも驚いていたほど。
空は暗いがちょっとホテル周辺を歩く。

チュリア通り。





Lorong Chuliaを覗く。

Lebuh Carnarvonをズームで覗く。


Love Laneを覗く。

朝からショップハウスは眼福。



「大東酒家 Tai Tong Restaunt」で朝食
Sさんが今日も来てくれた。シティテルの駐車場に車を置きに行く。

日曜の朝で基本静かだったが、賑わっている通りもあった。

散策開始。

愛らしいモスクに目が留まり・・・

愛らしい同族会館に目が留まり・・・(海南會館)


Lebuh Cintraには「日本街」という看板があった。




そして連れてきてもらったのはここ、「大東酒家 Tai Tong Restaunt」という飲茶のお店。

蒸し点心、揚げ点心、小皿料理などなどのワゴンをおばちゃんたちが代わる代わるやって来る。


どれもプリップリで本当に美味しい。

お茶も美味しい。

腸粉。


朝のじゃらんじゃらん
食後はLebuh Champbellを歩き・・・


ストリートアート・ウォールアートの街ジョージタウン。


もうすっかり片付けが終わったChampbell通りのマーケット。

人や猫が台の上で寝ている。



一方こちらは鶏肉の解体場だった。
宗教民族問わず食べることのできる鶏肉は命を紡ぐ肉だ。






公園の脇を通ってアチェ通り。

観光色が強いLebuh Cannon。




ショップハウスに埋もれるような寶福祠太伯公寺院。

でも中に入ると広い。

ショップハウスに守られたようなお寺。

アルメニアン通りを歩く。

どこもかしこもおしゃれ?なストリートフード(デザート)で賑わっていた。




トライショーに乗る人はあまり多くなかった。レンタサイクル屋花盛りで、自分たちでサイクリングをしている人が多かった。

ここは宗祠なのか、Googleマップで見るとこの中はとても広い敷地に豪邸が建っているようだ。

あちこちスイーツだらけだが、特にこの氷玉みたいなもの。かき氷をお椀2つでボール状に固めたものを行き交う人たちの多くが頬張っていた・・・私は普通のアイスカチャンの方がいいけれども。

針金アートや壁画が街のあちこちにあって、特に壁画はその前に撮影希望者が列になっていた。





あちらは人気のエッグタルト屋さんだそう。


姓周橋 Chew Jettyと姓林橋 Lim Jetty
海沿いの大通りへ出た。

消防署がリノベ中で、消防車が路駐し放題だった。

繁体字に簡体字。こんな字体の違いにも、一口にマレーシア華人といってもルーツが一つでないことを感じさせられる。


もちろんマレー語も。

海はすぐそこ。犬にしこたま吠えられた。

清岩宮と書いてあった小さな祠。



パステル獅子。

門口土地財神。「門口土地接引財神」という牌位は初めて見た。

当時は知らなかったが、ここは孫悟空を祀っている廟らしい。
そしていよいよ「姓周橋 Chew Jetty」へ。

周さん一族が暮らす桟橋集落だ。入口には朝元宮という廟がある。


巨木が祀られている。


2009年にもここを訪れたことがあったが、あまりの変貌ぶりに驚くだろうとSさんから聞いていた。
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当時「地球の歩き方」には地図上のマークだけで記事にはなっていなかった地味な普通の集落は、観光地にすっかりクラスチェンジしていた。

過去の面影はたくさんあるけれど・・・。


特色もない土産物が並ぶ、日本でもありがちな地方の観光地のようだった。バスで乗り付ける中国系の大勢の観光客で桟橋壊れそう。

とりわけ衝撃だったのはこのお店。

日本のラーメンに、鉄板焼きに鯉のぼり。

トタンの家屋はゲストハウスになっていた。

桟橋の突端近くに浮かぶボートに少しほっとした。


突端の桟橋でもセルフィーの順番待ちだったり。

突端の廟にはのんびりした空気が流れていた。


この他にも両隣にいくつかの同族集落がある。でもこんな風に観光全開になってしまったのはこのChew Jettyだけだそうだ。

他の桟橋の人たちは普通の暮らしを送っているらしい。


向こうはバタワース。


Chew Jettyを後にした。


潤うのは良いことだ。私もカメラをぶら提げて訪れる大勢の観光客の一人なんだから、文句は言えない。
大通りに戻った。

この食堂、昔からあるんだそう。

Chew Jettyの隣、Lim Jettyへ。

日月壇という美しい名前の祠が入り口にある。

にゃんこ。

林さんの桟橋は、アーチこそあれお店は一つもなく静かだった。

訪れる人もほとんどいなかった。

そこにあるのは静かな暮らしだった。


2009年はこのLim Jettyへも来た。ここで、上半身裸で投網を落としている男性を見たものだった。

さっきのChew Jettyが見える。



素朴な廟だ。

穏やかな気分で戻る。
と感傷的になっているが今2025年にGoogleストリートビューを見たらこの桟橋にもお店が出て建物も新しくなっていた。本当に儲かるなら喜ばしいことだが、昨今のオーバーツーリズム問題を鑑みるに心配ではある。
ジェティのマップがあった。
参考記事


入り口にもう一つ祠、こちらは「陰陽殿」。

嬉しい再会とミールスのランチとカフェ
大通りを埠頭の方へ歩く。
「孫文-100年先を見た男(Road to Dawn-夜明)」という映画ではこの税関前が冒頭のロケ地だった。お転婆なプラナカン娘役のアンジェリカ・リーが走り回る様子が可愛らしかった。


コーンウォリス要塞。

コーンウォリス要塞脇の猫溜まり。


ここでMさんと合流。Mさんとも2年ぶりの再会!
ちょっと移動。

Bishop St.の「GEM」というレストラン。


美味しいミールスに飢えている私には僥倖!
ベジタリアンミール。


あー幸せ。


食後はブルーマンションの程近く、Jl.Muntriの「Gala House Cafe」で一休み。

今こうしてGoogleマップを見返してもカフェマークが山ほどある。本当におしゃれなカフェが大増殖しているみたいだ。
Mさん親子のアールグレイチーズケーキ、驚きの甘さ控えめで美味しい。

私とSさんは3杯でプロモーションのギネスをシェア。

ショップハウスは、どんな脈絡のない調度品も吸収してしまう包容力があると思う。

お向かいの雰囲気。
今改めてGoogleを見たところ昨年の時点でバリケードが・・・このショップハウスもなくなってしまうのかもしれない。

元気なY君にもお別れ。またね。

午後のジョージタウンじゃらんじゃらん

立派な天后宮。

牌楼の庇の裏もぬかりなく。

同郷会館も棟続き。



ちょっと柴犬みたいな毛色のわんちゃん。







ここはなんと猫カフェだそう。

ショップハウスを本当にうまく活用している。

ウォールアートが怖い!

古そうな廟。門は閉ざされていた。



こちらは旅館ですって。

古いショップハウスが続く。



ここからLorong Stewart。

この路地のショップハウスも一際古い。

ささやかなアートで飾られている。


古いけど青くて美しいマンション。

Lorong Chuliaを覗き込む。


ここにもウォールアートが隠れている。



そして観音寺へ出た。

これまでも何度か来ている。









敢えて小路を歩いてくれるSさん。

アクロバティックな昼寝を目撃。

赤い祠がある。

小火を起こしたらしい哪啅公(拿督公)。



維持は大変でしょうが、後世まで残って欲しいと思ってしまいます。

なんて美しい曲線のショップハウス。

チュリア通りに戻ってきた。

HONG KONG BARと夕方のじゃらんじゃらん
一旦ホテルの部屋で一休み。

空模様がちょっと怪しいけれど、こんな時は被写体の色彩が映える気がする。


チュリア通りにあった、Antieが一人カウンターに座りのんびりとしているバーにふらっと入った。

HONG KONG BARという。

とても居心地が良かった。

カウンターの奥は雑然としていたけれどショップハウスにはこれが調和する。

Rifle Company Butterworthという、主に豪州軍がマレーシアでマレーシア軍やシンガポール軍などとジャングル訓練を行うプログラム(?)関連のペナントがぎっしり飾られていた。

数年前に火事になってしまったようで、焼け焦げたペナントも並べてあった。今の綺麗なペナントはOBたちの提供品らしい。

じゃらんじゃらんを続けるため、1本飲んでHONG KONG BARを後にした。

夕暮れ間近のJl. Pintai Tali。

もうとにかくショップハウスが愛らしい好ましいadorable。



Lebuh Champbellとの交差点。

ナショジオのお店なんかあるあたり、世界遺産の街ジョージタウンってな感じがする。



Lebuh Champbell。

萬香餅家Ban Heangの壁画。





Jl.Transfer、小さなモスクが改装中。


海辺の通り、賑やかな宗教?の行列。


ところが、雨がぱらついてきたと思ったら一気に本降りに。

Love Laneのカキリマをくぐり抜けて、一旦ホテルへ退避。

夕飯はスープダギン
雨宿りをし、次に外に出た時はもう夜。シティテルの通りにあるSup Hameedというレストランに連れてきてもらった。

Hotel Malaysiaの向かい。

ここでいただいたスープダギン。

お肉ごろごろ、しみじみ美味。

テアイスリマウ。

Sさんにホテルまで送ってもらった。
昨日今日と本当にありがとう!

ホテル周辺には屋台が出ていた。ちょっと写真を撮って部屋に戻った。



部屋で休んでいると外はまた大雨になった。

もうじゃらんじゃらんはできない。ホテル1階のレストランに落ち着いた。
ウェルカムドリンクのクーポンを使っていなかったことを思い出した。

ペナン最後の夜にアッサムラクサ。

あんまり水分を摂っていないことを思い出し、向かいのセブンイレブンで水を買った。ついでに、日本でもお馴染みの缶コーヒーブランドの、でもいかにもマレーシアらしい2本を買った。

■Stay:Chulia Court the Tavarn
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