2016年4月3日(日)
様々なストレスで心に負荷がかかっている。でも有名なリゾート地や観光地へ行くのなら、土日も丸1日使って朝から出かけなきゃいけない。それはそれで難しい・・・そんな心を発散してくれる情報はないかと検索したらこんなブログさんに当たった。
参考記事
Escape from Bangkok within Bangkok…うん、まさに今の自分にぴったりだ。家のことを済ませてから、ふらっと11時半頃出かけた。
さよならソイ38の屋台街(の片側だったところ)・・・。

もうもうと埃が上がり、駅の構内も一瞬白くなる。それでも道路の向かいでは屋台がもう開いていて、なんというか・・・養生ルールが緩い。

さて、BTSをとことこ東(南?)へ、終点一つ手前のバンナーBang Naで下車。

だいたいオンヌット以東(以南?)に来ること自体初。
駅前はどちら側も、他の駅のように駅直結のモールがあるというようなことはなかった。
あの建設中のビルはバイテックのビルかな?やがて働くことになる職場のお客さんが入居したので、何度もここには通うことになった。

線路を挟んで西側(川側)の出口を出るとモタサイの乗り場のような看板はあったが誰もいない。タクシーはすぐ捕まって、「バンナーPier、Bang Kachao、チャオプラヤ、ルア(船)~」などと必死に訴えたら通じた。
諦めずもう少し先まで歩くと、ワットバンナーナイというお寺の入り口にちゃんとモタサイ基地はある。短距離でよくタクシーが乗せてくれたと思う。

ものの7~8分ほどで船着場到着。45バーツ弱。

だだっ広いピア前。

隣はワット・バンナーノークというお寺だ。島状のところに渡る渡し場がお寺だというパターンは多い気がする。クレット島とか。
当時はまだ気づいていないが、バンナーナイในとバンナーノークนอกはそれぞれ内と外という意味で、位置を表していて興味深い。こんな風にして少しずつ単語を覚えていった(が、少ししか覚えられなかった。10年遅い。)

のどか・・・。(上流)

桟橋は二つあり、手前はよくわからない。

渡し舟。バイクの人も大勢乗る。

代金4バーツは降りる時に払う。
乗船。

もう一つのジェティはこのサンパンのようなボート用のようだ。

大型船も行き交うチャオプラヤ川、通過を待つ。


大型船が通過したらすぐさま横断。


動き出せば対岸はあっという間。

4バーツ払って上陸。ノープランで来てしまったので地図を眺める。

大きな布袋様?

でもピア脇にはレンタサイクル屋がいくつかあって、足はすぐに調達できた。
みんなIDを見せていた。IDがない私は聞かれる前に自分からコンイープンと申告し外国人料金、それでも1日70バーツ。お値打ち。

こういう桟橋をずーっと走る。

このなんでもなさに急激に癒される。


民家も普通にある。


なんだか久しぶりに、熱帯にいることを思い出した気がする。

ピアからすぐの、Bangkok Tree Houseというカフェレストランに入る。
小心者の私は自転車が施錠できないのをちょっとだけ気にした(杞憂)。


櫓のような建物で、上階にも行けたがいっぱいだった。

グリーンカレーパスタなるものをいただく。
単にグリーンカレーと和えただけじゃなく、川魚のスライスのグリルが何枚かトッピングされていた。

テーブルのすぐ脇でわんわんが寝ていた。というかこの一帯わんわん多い。

お店の先にも桟橋が延びている。






もう1本の桟橋。


マレーシアやブルネイ、インドネシアで見るカンポンアイル(水上集落)的高床式家屋にキュンキュンとなる。

土地神様というか屋敷神様というか、サンプラプーム。東南アジアと一口に言ってもこのアイテムで風景が南方各国とだいぶ変わる。



Tree House遠景。


もう少し早く来て、ここでのーんびりしていくのも一つの楽しみ方だろうなと思う。


Tree Houseを後にして歩みを進める。







仕掛け?

この実があちこちになっていた。



荒れ地にポツンとある神様は、かつての住居の跡だろうか。


陽射しが強過ぎて写真が白飛びしちゃってるな・・・使い慣れたPENにするんだった。

そして今日は暑い!本当に暑い!!日本の8月の超暑い日を思い出す。セミも鳴いてるし。
圧倒的healing感。


しばらく走ると普通に車が走る大通りに出てしまった。考えてみればここは島じゃなくて中州なので、車で来られるのだ。

橋の上から、人々が集まる市場のようなものが見えた。

行ってみたいとも思ったが、車やバイクはあるものの自転車を駐輪している人がほとんどいなくてなんとなく躊躇われた。施錠できませんしね。

その代わりGoogle先生のナビに従って「Bang Nam Phueng Floating Market」と書いてある市場へ行ってみた。
実はさっきも同じ市場でした。違う入口を見ただけ。

・・・どう見てもFloatingには見えないが・・・。
この市場は大きく、さっき見た入り口が運河沿い部分で、こちらは陸上部分だった。この市場は後日またゆっくり歩くことになる。
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甘いワッフルなホットドッグ10バーツ。

ご主人の言うことを聞かずこのホットドッグ屋さんの脇に座り込んでしまったわんわん。

市場を後にして引き返す。

ジャックフルーツの木。

自転車でもっと中州内どこにでも行けたが冒険はせずもと来た桟橋を戻る。




なんだろうこの木。

綿・・・だなぁ・・・。

放置された自然の中に生活の匂いが感じられるのがいい。

家の前の駐ボート場。

ピア近くに戻ってきた。

大きな木の周辺にサンプラプームが集められていた。この集落を去ってしまったお宅の神様かなと想像してみる。

このマネキン(というか衣装)もお供え物だろうか・・・。
衣装がお供えされた木には女性の姿をした精霊が宿っているそう。タキアンTakian(Hopea Odorata)という木に宿るのはナン・タキアン Nang Ta-khianという精霊だそうだ。


たくさんいた中でこのソイわんこが、うちのわんわんと姿形色から表情まで似ていて帰宅を急かされる気持ちになった。


近寄って見ずとも見える大きな仏様。おへそが・・・。

自転車を返し、70バーツ払うとお水とおしぼりのサービス。観光客慣れしていてありがたい。欧米人が大勢訪れている。日本人は見なかったが・・・。

渡し舟を待つ。人とバイクの列は別。帰りは4バーツ先払い。
乗船。

さらばバンカチャオ。
またはバンクラチャオ、バンガジャオという表記も見る。ちなみにバンクラチャオBang Krachaoで検索するとバンコク近郊にもう一ヶ所同名の場所があるようだ。

ただいまバンナー。

帰ってきたらソンテウしかいない・・・聞いてみるとBTSバンナー駅の、ちょっと近くには停まるけれど駅には直接行かないとのこと。

ここで初ソンテウか!と思ったら普通にタクシーがお客さんを乗せて何台か来たので戻り足に乗せてもらう。
さらばバンナー。なかなか来ないよね。

トンロー到着。あまりに暑くてAll Day Cafeでモカを買う。
プチじゃらんじゃらん終わり。明日からまた頑張れそうです。今週は休みがあるし!

余談ですが今日Windows10にアプデしました。Windows8に初遭遇した時のようなショックはなく使いやすいです。

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