2015年12月22日(火)
カーテンを開けると、朝着の便のライトがちらちら見える。

朝陽の中動きだす飛行機。


朝食つき。炊き込みご飯やお味噌汁もある。

広いロビーやエレベーターホールにクリスマスツリー。


フライト情報もあり、旅情あり。
外国人率9割かな。日本人にとっても前泊にとてもいいホテルだと思いますが。

もうブーツはしまい、靴下にサンダル履きという出で立ちで空港へ。
戻り足はデルタ航空のスカイマイルを22,500マイルはたいてゲットしたベトナム航空便(ホーチミン乗り換え)。

50分前に待機せよ。

噂のアオザイCAさんに会えるかと思うとワクワクします。

例のコーポレートカラーの機体かと思ったらスカイチーム塗装だった。



特典航空券は事前の座席指定ができなかったのでカウンターで通路側にしてもらったが、窓際でも良かったかな・・・。
着陸の時後悔。(でも一度はお手洗いに立ったからまあいいか。)



機材の古さに軽くショックを受ける。シートカバーもボロボロでシミだらけだし、座席の座面を動かすボタンは取れていた。

日本発便なのに日本語アナウンスはなく、日本人CAさんも日本語を話すCAさんもいないようだった。
IFEのプログラムを読んだら涙を誘ってくれそうなベトナム映画が多かったので楽しみにしていたが、なんとモニターは稼働しない便だった。7時間近くも飛ぶのにエンタなし!!せめてフライトマップだけでも欲しかった・・・。

そして極め付けが機内食。和食は壮絶。ビーフ味噌カツは固くて噛み切れずご飯もべちゃっと・・・(←これは非日系なら仕方ない気もするが)。唯一柴漬けのようなもの巻いた巻き寿司はいけた。ウェスタンの方は普通っぽかったので、選択ミス。

あと全体的にサービスが遅い。トレーもいつまでも片付けに来ない。人員配置の事情もあるからいいんだけども、ここまで片付けが遅い航空会社もあまり経験がないなと思い印象に残った。でも、アオザイCAさんはステキ。アオザイは腕を上げると結構脇腹が見えるのだということも初めて知った。
2020.08.17追記 -------------------------------------✈
数年後にまたベトナム航空を利用したが、同じ東南アジアだからとTGみたいなスマイルサービスを期待しちゃいけないということを思い知った。まあ全然いいんですけどね。
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USBもないので携帯のバッテリーが心配でゲームや音楽もできないなかなか苦行なフライトののち高度が下がると、窓の外は水田地帯のようだった。

そして、ホーチミンの街が見えた。

つくづく窓際にすればと後悔した瞬間。なかなかベトナムなんて来られないのに。

トランジットだったので専用出口からすぐ搭乗ゲート側へ。

日本円を2,000円両替し、フードコートへ。



ベトナムの地にいるからにはと「BIG BOWL」というお店でフォーと生春巻き。
美味いーっ!!空港でこんなに感動できるんだから街ナカの人気の屋台とかどうなってしまうんだろう。

あまりに幸せだったのでバーにも入り、有名なご当地ビール「333」を飲んだ。
サイゴンというビールも飲みたかったが自粛した。

揚げ春巻きもつまんだ。
この2か所だけで普通に2,000円分のベトナムドンを使い果たした。

通り雨があった。

搭乗口でぼんやり待つ。


ホーチミンホーチミンと呼んでいるがタンソンニャットTân Sơn Nhất国際空港が正式名称だそう。3レターはSGN(サイゴン)・・・情緒ある。

搭乗。


成田で通路側と言ってしまったのでこちらも通路側かと思ったら窓際だった、やった。

この便は韓国からの便を引き継ぐのか、機内は韓国人が多かった。隣の若者2人がペンを持っておらずそれをきっかけに少し話した。
このフライトマップを見て、ホーチミンがバンコクより南にあったことを知る。マジっすか・・・迂回やん。

翼の上でしたが、ホーチミンの街にお別れができましたよ・・・。

それにしても緑が広大。

軽食が出た。
この軽食を巡り、リクエストが通っていなかった乗客(多分韓国人の女性)がクレームをしたのだが、男性チーフCAさんがそれ以上に顔を赤くしてブチ切れ、さすが大国を撃退したお国柄だけのことはあると空恐ろしくなった。まあ、既に空の上にいる以上クルーにはどうしようもないというCA側の言い分は理屈ではわかるし、しかも彼は食べるものがなくなってしまった彼女のためにフルーツをかき集めて持ってきたりもした。でもそこで周囲の乗客が固唾飲んじゃうほどブチ切れたらそれはそれでいろいろと・・・まぁいいか。


1時間半の予定のフライトは1時間ちょっとでスワンナプームにアプローチ。

薄雲がかかっていた。

せっかく定刻に機外へ出られたのにイミグレがめっちゃ混んでいた。

タクシーでもミスった。

初めて一人で空港からのタクシー、予習していなかったので「Highway?」と聞かれてイエスと言ってしまった。乗らなくて良かったんだな。
2020.08.17追記 -------------------------------------✈
なんてこの時は思っていたけれど、下道など走らず100バーツで時間を買うことの方がよっぽど有意義だとすぐに思い知る。
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帰宅したらスーツケースを開け洗濯機を回した後ソイ38の屋台へ。
シンガポールから出張で来ていて明日帰るというM君と合流して屋台メシ。ゴハンだけだと200Bしなかったけれどシンハー3本で300Bだった。

■Flight:VN301 NRT-SGN / VN603 SGN-BKK